豪州で広がる「カレーバッシング」 対印関係に暗雲 - MSN産経ニュース オーストラリアの民度なんて、こんなもんだろう、としか思えない自分がいる。 やはり有料コンテンツは鬼門？ 動画配信「ミランカ」サービス停止へ - 日刊サイゾー 何かいろんなものが終…

売文屋右往左往 三国志検定詐欺 正直、三国志検定は上手いビジネスモデルだけど、悪どい商売すぎる。 なんの有利にならず、自慢にもならないような検定を数千円も出させて受けさせる。 それだけならいい者の、この監修をしている渡邉義浩という人は、なんで…

新婚の松本人志「○○な話」で見せたのは新境地か？ それとも...... : サイゾーウーマン Yahoo！やGoogleの検索キーワードでは「黒田官兵衛」が急上昇し、「黒田官兵衛の話、面白かった〜」「こういう歴史の先生がいれば」「切ない話が好きで良かった」などの…

痛いテレビ : 「子供に見せたい番組」の方がひどい 大河ドラマって、民放の時代劇とフィクションの度合いが変わらないというのは、もうそろそろ知れ渡っても良いよな。

日本は21世紀、とんでもなく重要な役割を担いうるよ - 赤の女王とお茶を 何かいまインテリ2.0とでも名付けてやりましょうか、という種類の人達が、いま「日本はダメ、これからはなんちゃらバレー」とか一斉に言い出していて、それが流行っているんだけど、そ…

やる夫ブログ やる夫の戦国立志伝 第二話 やる夫ブログ やる夫の戦国立志伝 第三話 やる夫ブログ やる夫の戦国立志伝 第四話 ゲームの細部が思い出せない、こんなゲームだったか？ またインストールしようかなあ。今月は絶対に何があってもやってる時間無い…

やる夫ブログ やる夫の戦国立志伝 第一話 やる夫太閤記じゃなくて、やる夫立志伝か、これは期待してしまう。KOEI The Best 太閤立志伝V by G-Tools

戦国ちょっといい話・悪い話まとめ 竹中半兵衛と織田家の歴々・いい話 竹中半兵衛 (人物文庫)三宅孝太郎 by G-Tools

戦国ちょっといい話・悪い話まとめ 豊臣秀吉、葦名家からの使者に付いて・いい話 この時期ぐらいまでの秀吉のチートっぷりは凄まじい、そりゃ天下取るわ。NHK大河ドラマ主題曲集 「秀吉」NHK交響楽団 by G-Tools

明石家さんまの80年代 - 死んだ目でダブルピース いまある記事のために30代の時の、明石家さんまの低迷は何だったのか？ というテーマの記事を書いて出したんですが、結構に多様な内容になっていて心配なんですが、まあでもこういうしっかりお笑い見ている人…

あんそく やる夫が任天堂社長になるようです あんそく やる夫が任天堂社長になるようです 【後編】 そして任天堂の現社長も匹敵するぐらいというんだから、凄すぎる。これフィクションでやったら、確実にリアリティがない、主人公キャラがスーパーマン過ぎと…

戦国ちょっといい話・悪い話まとめ フロイスの調子のいい話 戦国ちょっといい話・悪い話まとめ 秀吉とフスタ船と・いい話？ この辺の奴隷商との繋がりやイスパニアの侵略の手先といった話を、一切取り上げないで、秀吉と徳川がキリスト教を弾圧していた、と…

戦国ちょっといい話・悪い話まとめ 戦国DQN代表イレブン 歴史上の人物の中に、自然と馴染む現代人が一人（笑）。本当に鬼武蔵の血を引いてたりしないのかなあ（笑）。森長可―信長も一目置いた若き猛将「鬼武蔵」 (PHP文庫)谷口研語 by G-Tools

【A面】犬にかぶらせろ！: 遠距離恋愛のソリューション インフラやテクノロジーの進化が社会に変化を与えて、それがヒット曲の系譜にも反映されている、お決まりの社会論や文明論かも知れないけど、やっぱりこういうまとめは面白い。" />ベスト・オブ・ザ・…

戦国合戦入門 - k-takahashi’s 雑記 戦国合戦入門―軍事学の視点から徹底分析 (歴史群像シリーズ 歴史群像アーカイブ VOL. 6) by G-Toolsこういう戦国本がしっかり出るようになったというのは、良い時代に変化したなあと思う。

「白洲次郎バンザイ」ドラマ その裏に感じた不明朗な意図： てれび見朱蘭：J-CAST テレビウォッチ 白洲次郎ブーム自体は、麻生総理が現実的になるかなり前から、始まりかけてたと思うけどね、改めてみんな与党の陰謀論が大好きというお話です。90年代に明石…

痛いニュース(ﾉ∀`):韓国国会、日本に対馬返還要求 もう日本や国際社会は、この国のことを「痛い子がいつものこと」で済ませちゃいけないように思えてきた。 痛いニュース(ﾉ∀`):アニメ「ヘタリア」、韓国人の抗議で放送中止に まあ何とかアニメ関係者は、これ…

劉備が持つ軍事的能力の過小評価 - ポリバケツブルー -番外編- 先日の「劉備は別に孔明を仲間にしなくても良かった」でも思ったことですが、劉備に対する軍事的な過小評価が、全てを見えにくくしているように思う、結果的に最後の夷陵の戦い以外は、曹操との…

ガンダム生みの親、富野由悠季が語る若者論−アニメニュース Japanimate.com 「無残な大人たちに物言う資格なし、消費をしないニュータイプは正しい」 「40、50代の考える力が衰えていて、これが若い世代に波及している。」 相変わらずインタビュアーが言って…

あんそく やる夫が李斯なようです 第十六話 【意地】 あんそく ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十六章 前編】 年が明けて、再開してくれて嬉しいなということで、記念書き込みです。ローマ人の物語 (3) ― ハンニバル戦記(上)…

鳩山大臣、「オリックス一括譲渡に待った」は正論だ - 保坂展人のどこどこ日記 民間に安く払い下げることになってしまったのは、それはそれで問題あっても致し方ないことはありますが、それでも売る相手は考えないとダメですよね。 asahi.com（朝日新聞社）…

戦国ちょっといい話・悪い話まとめ 柿と三成と忠興･悪い話 三っちゃんらしい話だよなあ（笑）。 戦国ちょっといい話・悪い話まとめ 最上義光、人生を語る･いい話 最上は大名家として江戸時代に存続出来なかったせいで、遠慮無く悪者にされまくっているんだけ…

【信長の戦い1】桶狭間・信長の「奇襲神話」は嘘だった - 弁護士 落合洋司 （東京弁護士会） の 「日々是好日」 僕もこの著者の『信長の戦争―『信長公記』に見る戦国軍事学』は読んでいるので、その中でも特に重要であった一章の「桶狭間の戦い」だけで一冊…

[N] ネタフル経由のAmazonアソシエイトで売れたもの（2008年上半期） 毎年恒例のこれのマネですが、今年はそんなにアフィリエイトやってなかったので、ゲームとかCDとかは1位タイが同数で、ズラっと10本とかなんで、DVDランキングとブックランキングを上位ベ…

桂三枝さん「文枝」に きん枝さんは「小文枝」：産経関西（産経新聞大阪本社公式ニュースサイト） ホンマかいな、いやーきん枝師匠の小文枝襲名というのは、前々から色々と話が出ていたけれど、三枝師匠がいまさら文枝の名跡を継ぐかなあ？ 個人的には仁鶴も…

ああ、昔にもどりたい 三菱UFJ、暴力団関係者に62億円支払い地上げを依頼 立ち退き拒否の住民に嫌がらせさせていた事が判明 これ戦後最大規模の、銀行不祥事に発展しかねないですよね、マスコミがお休みモードの年末という、この時期だから表沙汰になったの…

ハロプロ特別会員兼藤川市議後援会長佐々木聡氏（３９） 混乱の原因は藤川優里と吉澤ひとみの妄想性人格障害か？:Birth of Blues こいつを見れば見るほど、本当に藤川議員は身辺警護に気を付けろと思う。マスコミがどういう方向で今、自分報道されているか、…

あんそく やる夫はあさま山荘を攻略するようです 【後編】 どうしてこの事件をきっかけに、日本の左翼が壊滅的なことにならなかったのか、朝日新聞は無傷だったのかと、改めて不思議で仕方ない。この時の犯人のいくつかはいまでも生き延びて、海外で自分たち…

浅野内匠頭の最期 - 歌季句気呼 忠臣蔵の物語 浅野内匠頭「辞世の句」本当にあったの？ - 弁護士 落合洋司 （東京弁護士会） の 「日々是好日」 というのが基本姿勢で良いと思うんですよね、だから史実は史実、物語は物語で、何でも楽しめばいいと思う、講談…

あんそく やる夫はあさま山荘を攻略するようです 【前編】 いまだに元局アナとか、フォーク歌手とか、新聞記者とかで、テレビで堂々と連合赤軍擁護コメントとかする人がいるけど、あれがどれだけキチガイ沙汰かというのを、再認識する為にもみんな読もう。 …