2006-02-08から1日間の記事一覧

富樫洋一さん死去。

ジャンルカ・トト・富樫こと、サッカージャーナリストの富樫洋一さんが、取材先のエジプトで亡くなったらしいです。関係者筋の記述にて裏付けも取れたので書きました。少し前にテレビで見たばかりですし、父親と同世代の人ということもあり、とても信じられ…

ファミ通に次世代機の期待度アンケート

「販売店が一番現実を把握している」「PSが依然一番人気だが評判の急落が激しい」「任天堂が猛追している」などの漠然としたイメージが立証されていることが証明されている感じの分析をされています。 他にも次世代機絡みと思われる記事など、いくつかクリッ…

FIFAがトルコに厳罰処分

でも一番キツイのは、足をかけられて転かされそうになって反撃したことで、チームは出れるけど自分だけワールドカップに出れなくなったベンジャミン・ハッゲル選手だよなあ、報復してしまったことで騒ぎが大きくなったとはいえ、そりゃ大の大人が大人にそん…

男と女が「笑いの金メダル」のワンミニッツショーに出演!!

しかも一緒に出演が、庵、大西ライオン、くまだまさし、ザブングル、瞬間メタルと、おそらく二本取りでしょうから、これが三組ずつで分けられるにしても、濃い!! 濃すぎる面子ですよ!! いやあでも和田さん、市川さん頑張って欲しいです。バチコーンと決めて…

吉本興業「伝統」と「効率化」という二枚舌

西川のりおの修業時代が出版物に 何かをつくるときの合理性と非・合理性(ゾミ夫) まあでも最初に言っておくと記事中で新田さんも書いていますが、吉本に限らず日本の成功している大きな会社には全て言えることだと思うし、どんなに尖っていた人でもある程…

オタクネタをやるのなら天津は東京に行った方が有利ではないか?

おたく漫才「天津」(一汁一菜絵日記帳) ちょっとこれを読んで思い至ることが色々とありましたので、一つ一つのテーマ別に語っていきたいと思います。引用してレス形式ではなく、ポイント事に区切っていきます。 オタク絵が巧い天津・向さんなのにHPが簡素…

baseよしもとの今度の改編について考えてみる

まずbaseよしもとの組織がどう変わったかはオフィシャルのこちらを参考にしてください。「ゲンセキ」で言っていた一軍・二軍……というので表現すると、一軍のトップ組については変わらず、二軍のビーイチ、三軍のビーニというのが実質上統合、そしてその新・…

東横イン不正の「本当に悪質な」部分

論理的な話として批判しています。ホンマこういうのマスコミでは今のところ全く見ない不思議。あの社長の一転して頭下げまくりはやっぱり他の人もみんな笑ったと聞いて安心しました。いやもしかしたら同情的になってる人が多い中で自分だけ笑ってるというの…

岩田康誠、吉田稔がJRA騎手2次試験受験

とにかくお二人が無事に合格すること、そしてJRA移籍後の活躍を祈るばかりですが、サンスポの記事で驚いたのは、既に移籍している四人の騎手のJRA移籍後の勝ち鞍数ですよ、地方在籍時代の勝ち数も入っているアンカツ、小牧太と違って、地方時代の数字が無い…

ホットシークレットの訃報

なんか訃報ってとにかく凹むし、こういうキャラの馬は余計に悲しいというかむなしいものがあります。せめて幸せな天寿ぐらい与えて貰えないものなのでしょうか、この馬の最大の思い出はこのレースを現地観戦でホットシークレットの複勝一点買いで観戦してい…

ミクシィがSNSにニュース機能を追加、サイトをポータル化

いまのところ僕の周辺では、新しい画面が不評気味、あとこれが深夜になると重くなるのをさらに助長するのではという懸念も出ています。Mixiま最近、新機能や新サービス、システム機能の変更など、微妙に外しだしている感じなので、今回のポータル化という明…

シメオネが引退し監督へ

意外とうまく行きそうな気はします。いつかJリーグに来て欲しいなあ。とりあえず直ぐに監督業になるのなら、お疲れ様とは言えませんね、また頑張ってください。 (デイリースポーツ)

ルミネtheよしもと #164 「2丁拳銃の漫才シワス!!」

とりあえずエロギュラーは途中でカットされました(笑)。あと前半の本ネタの所はみんな四分ぐらいのネタだったのを見て、2丁拳銃、COWCOW、タカアンドトシ以外の面子にとって時期的にも、ある舞台の為の実戦練習の場という意味合いも大きかったんじゃないか…

インターハイクラス、種牡馬入り

種牡馬入り後は現役時代のオーナーが産駒を買って佐賀で走らせる計画があるとか素晴らしい。経済状況などもあるとは思いますが、しかしこういうニュースはこちらが自然で、ある程度有名馬のオーナーは産駒を所有して走らせる義務があるような気がするなです…

ウインラディウス、種牡馬入り

父がサンデーサイレンスも飽和状態ですが、母父マルゼンスキーというのは、それに輪をかけて牝馬を限定しそうですし、やっぱり早い段階でオファーが海外からあったら飛び付くのが良いと思う、グズグズしていて市場価値が下がってアジアの近隣諸国にしか行き…

「お笑いLIVE10!」最終回

とりあえず最後をフットボールアワーの漫才で飾ったというのが番組的良心でしたね(笑)、結構こういう番組の失敗が「お笑いブームの終焉」みたいなことに強引にこじつけられがちなので、元々無理目の企画だったとはいえ関係者は気を付けて貰いたいです。 し…

今日の日付タイトル

槇原敬之 『太陽』より。 槇原敬之の復帰アルバムですが、これだけのアルバムを引っ提げて復活できたというのがやっぱり大きいよなあ、「濡れひよこ」とかも好きなんだけど、この曲が作られたときのシチュエーション考えると、色々と置き換えて考えると結構…