アジアの審判はハナグスリをかがされているわけではない

単に未熟というか技術が恐ろしく低いんだと思う、例のモレノなんかもその口だと思ったけどね、韓国×イタリア見返してみると、あれは負けてたら韓国側からも文句出るような事いっぱいしてますよ(苦笑)。*1
しかし本当に予選は何とかなんないものか、本当に武藤さんの言うように『審判をできればアジア外、せめて韓国から連れては来られないのですか。』と思わずにはいられないです。韓国の審判って案外、日本が他国とやるときは日本寄りに吹いてくれるし、たまに反日くさい人に当たったとしても別に良いんだよね、ジャッジが偏っている方が、安定していないより遙かにマシ対処のしようがあるというものです。

*1:試合終了直後のスカパー!でも粕谷秀樹氏がこの審判は『単に下手なだけ』といって、『恣意的にコントロールする力もない』とバッサリでしたが。まあこっちのほうがキツイわな。

東京Vの中学生・森本「騒ぎ過ぎ」

昨日ようやく磐田の試合みたけど、何だよこいつ凄すぎるってあんた(笑)。これは騒ぎたくなる気持ちも分かるってもんですよ、磐田のサポが本気で山西を翻弄したときは拍手喝采してたもんなあ、まあアルディレスだし防御してくれるだろうし、ヴェルディもここ数年色んな大器が潰れて言ってるの体験しているわけだから、きちんとやってくれると思うけどね、監督がアルディレスなのも安心。
しかし何か昔のヴェルディというよみうりクラブのふてぶてしいキャラも継承していて良いなあ、というかヴェルディを見捨てないで応援続けてた人達は、やっとこそ良いことあって良かったねえ(笑)。
しかしあれがまだ若い山西で良かった、秋田だったら引退のきっかけになっていたかも知れない。

韓国代表にクロアチア出身DF加入へ

韓国は結構長いこと帰化政策を拒否していて、日本を非難していたりしていたり、いま市原にいるサンドロを帰化して2002年大会に出場させようという話が持ち上がったけど、結局無くなったりしたのですが、あーでねクロアチア人、旧ユーゴ系かあうらやましいなあ。パナディッチが少しだけAキャップがあるのが惜しいよなあ、とか思ってしまいます。本当にシジクレイドゥトラ頼んでみるかあ? というかいっそのこと在日ブラジル人およびブラジル系日本人で独立して代表チーム作ったら面白いのにとかいってみる(笑)。

僕が選ぶサッカー日本代表(日本に住んでるブラジル人(含むブラジル系日本人)編)
    エメルソン    ウェズレイ
         グラウ

ドゥトラ    サンドロ(市原)  ケリー
        シジクレイ
 サンドロ(大分) 闘莉王 ジャーン  

        シジマール(ゲスト)

伝統の4-4-2ではなく、日本でのワールドカップ優勝に敬意を表してフェリポンの3-4-3に近い3-5-2にしてみました。控えは三都主リカルジーニョ、ドゥドゥ、ファビオ・ジュニオール、アウグスト、アンデルソン……なんか偉いことになってるなあ(笑)、というか闘莉王三都主を無理して入れる必要全くないわ、監督はトニーニョ・セレーゾ、総監督は与那嶺さん、GMは越後さんでよろしく(笑)。

「オタクだからこそ、女の子をまもります」宣言

まあ一応オタクメールマガジンと銘打ってはじめたメルマガ出してるし(最近その手の話題全然やってないけど)、まあ果たして自分が本当にその筋の人なのかは最近疑問ですが、まあ自称であってもこういう運動には参加しないといけない気がしますので貼ります。知り合いのサイトみんな貼ってるしね。
ただこの議論の流れってオタク界ではどう語られてきたかという文脈をきちんとしないとわかりにくいところあるだろうとも思う、あとオタクが何故オタクと自己主張したがるのかということとかも。

はてなダイアリーへの要望 - やっぱりトラックバック機能は急務だと思う

こちらとかこちらでもお話しされているように、やはりトラックバックを受信は出来るけど、発信は出来ない(はてなダイアリー同士だと自動でトラックバックになる)というのは、やはりはてなダイアリーの現状の大きな問題の一つだと思う。
このように思いもしなかったダバディさんとの交流も実現し得たわけだし、やっぱりちょっと考えて欲しいなと思うわけです。実際に「はてなからはトラックバック送れないの?」って聞かれること多いしね、また基本的に議論に向かない性質や他人のサイトのBBSなどを土足で汚しまわるような形になる人が多いので、トラックバックで意見を言い合うというのは、きちんとした議論になりやすいから良いと思うんですけどね。
あと個人的にはリンク元表示やトラックバック表示は、全く関係ない話しを無理矢理繋げてくることもあるので、リンク元トラックバック一覧から表示を外すということも出来た方がいいと思いました。はてなさん是非ともご一考くださいはてなダイアリーの現在のシステムでは難しいのも分かるのですが、とりあえず現状だとこちら*1トラックバックを送りたい話題だけミラーということわざわざしないといけないですからね。まあこういうの使ってもトラックバックは送れるんだけどね。

*1:ここのコメント欄IP管理画面で把握出来るので荒らしたい方はご注意ください

ファンタジーサッカー

第1節終了時点

位置 選手 チーム 出場試合 1st第1節 前節との差 合計
スタメン組
GK 野澤洋輔 新潟 1 2900万 0万 7fp
DF 茶野隆行 市原 1 1700万 0万 4fp
DF 三田光 新潟 0 990万 -110万 0fp
DF 増嶋竜也 F東京 1 980万 + 280万 6fp
MF 寺川能人 新潟 1 1200万 0万 3fp
MF 村井慎二 市原 1 2100万 0万 4fp
MF 坂本將貴 市原 1 1440万 -160万 2fp
MF 佐藤勇人 市原 1 990万 -110万 3fp
MF 羽生直剛 市原 1 1400万 + 400万 7fp
FW 吉原宏太 G大阪 1 3040万 -260万 2fp
FW 苔口卓也 C大阪 1 500万 0万 3fp
ベンチ入り選手
DF 古賀正紘 名古屋 1 2600万 + 600万 7fp
MF 山田卓也 東京V 0 3680万 -320万 0fp
MF 宮沢正史 F東京 1 2210万 + 510万 8fp
MF 呉章銀 F東京 1 500万 0万 4fp
MF 安英学 新潟 0 850万 -150万 0fp
MF ドゥドゥ 柏 1 4000万 0万 7fp
FW 播戸竜二 神戸 1 1900万 0万 6fp
FW 徳重隆明 C大阪 1 840万 + 240万 9fp
FW 阿部吉朗 F東京 1 700万 + 200万 7fp

とりあえず出場選手を大間違いという結果でした(笑)。

東京シティ盃、ブラウンシャトレー快勝

なにが驚きってかなり前に南関東に既に移籍していたという方が驚き。全成績見て意外なのはブラウンシャトレーって、統一重賞は3歳時の金沢だけなんだなってことでした。

アテネオリンピック代表選手選考

「基準があいまい」「実績を配慮しないのはおかしい」「記録と順位だけなら高橋は名古屋に再挑戦した」などと、誤解を前提に話をしている評論が非常に多いが、そもそも陸連が理事会を経て決定し、競技者、指導者に対して伝達した基準にはそもそも、「過去の実績」は含まれていなかった(決定はすでに1年半前)。……(引用者略)……世界最高を作った高橋も、それが本当の平等かは別として、全員と同じスタートラインに立って、上記2点の「ものさし」で選考会に挑むことになった。
masujimastadium.comより

最近たまに大本営発表垂れ流しが見られる増島さんですが、これはかなりしっかりされていると思うので、ご紹介しておきます。

今日のタモリ倶楽部

関西地方では『河合奈保子特集』を今日やっています。全国の方、関西はこのぐらいタイムラグがあるんですよ(笑)。で、ああ無茶苦茶小さい頃、本当に物心ついた頃ぐらいだけど好きだったなあ、本当に生まれて一番最初に好きになったアイドルの一人かも、この人かあとあの人かあの人かって感じだよなあ。他の人はまた今度機会があれば(笑)。ただみなさん楽曲に恵まれているというか、いまならモーニング娘。が唄っててもおかしくないというか……つんくが普通にぱくって(もおかしくない)ような歌を唄っている人が多いですよね。ベスト10とかやっても全部知ってるもんなあ、自分4歳とか5歳なのになあ。

いちばん子どもとセックスがしたいのは、50代の男性という統計

といってもこの記事を引用しているid:guideさんは、もちろん50代に対する偏見を植え付けようという意図もなければ、まして『50代を法律で規制』とか『50代の危険性をマスコミがもっと訴えるべき』といっているんじゃもちろんないんですよね、まあ要するにそういうことなんですけど。
やっぱりこのサイトはもっと強く広めないといけないかも知れない。

本当に心の底からオススメサイト 「スタンダード反社会学講座」
はてなでの紹介履歴
http://d.hatena.ne.jp/http?//mazzan.tripod.co.jp/index.html (旧アド)
http://d.hatena.ne.jp/http?//mazzan.tripod.co.jp/ (旧アド)
http://d.hatena.ne.jp/http?//mazzan.at.infoseek.co.jp/
http://d.hatena.ne.jp/http?//mazzan.at.infoseek.co.jp/index.html
もっとみんな広めて欲しいなあ。

もちろんこのサイトに書かれていることも本当かどうかきちんと選別する自分の目は必要ですが、かなり信用して良いとは思います。