『今日は一日“帰ってきたアニソン”三昧』
今日は一日 ○○三昧(ざんまい)
初めてリアルタイムでラジオ付けて聞いたけど、Twitterでこの番組のキャッシュタグが、その日の2位になったりと、日本人がまた大盛り上がりし過ぎていたわけですが、NHK-FMのラジオ番組を、みんなで聞いて盛り上がるというのは、やはり面白い世の中になりましたし、ラジオとネットの親和性の高さというのも、証明された一日のようにも思いました。
生で聞いたのは、水野佐彩さんがゲストに出ていたあたりから聞き始めていましたが、オリラジの中田敦彦さんが、「ゼーレが吉本、ネルフがオリエンタルラジオ」とか、良いコメント連発だったにもかかわらず、やたらと否定的な声も出ていたようで、実際にブログが炎上とか、本当に馬鹿じゃねえのかと思った。
あっちゃんはオタクという話すると、オタクを嫌っているオリラジファンからも、オタクの人からも、オタクじゃないと必死になって言うて来る人がいるけども、あの自分の好きな者の話になったときの喋り方は、典型的なオタクじゃないか。今回もシンジの中の人の目の前で、シンジは俺だといえる所とかは、かなり凄かったように思います。みんな歌だけ聞きたいのなら、アニソンのオムニバスCDなんて沢山出てるんだから、それを買うなり、レンタルなりして、iTunesでシャッフルして聞けばいいわけですからね。
どの分野ても、ファン代表みたいな形で芸能人やスポーツ選手、文化人が、こういう番組に出るのを過剰に嫌がる人たちっているけど、中の人の話しか聞きたくないというのなら、普通のアニラジだけ聞いてたらいいというか、自分たちの聞いてるようなラジオのノリしか認めたくないというのは、嫌な感じがしました。
この後に出てきたモデルの人も、アニソン専業歌手じゃないということで、やたらと叩いてるコメント出ていたけど、織田哲郎だって、高橋ひろだって違うわけだし、ニコニコで有名なヒャダインさんが、J-POPとか作っているプロの作曲家ということが、たまたま話題に今なっているけども、それで噴き出している人たちとか、根本的に意味が分からない。
中田敦彦とか長島☆自演乙☆雄一郎とかに、ニセモノとか、付け焼き刃で勉強してきただけとか、あのトークを聞いていまだに言える人たちは、逆に自分たちの方が浅いと言ってるようなもんだと思う。というかあっちゃんも自演乙も、あんなガチヲタっぷりを噴出させて、本人達に営業上の得はねえだろうが(笑)。まあこの二人に対しては、同族嫌悪的なものも叩いてた人たちには、多々あったと思いますけどね。
今回特にちょっと気に入らない人や曲が出たり、もっと言うと自分の知らない曲や、興味ない過去の曲や話題、それこそ水木一郎を老害呼ばわりするような人たちとかを見ていたら、そりゃオタクは社会性がないと言われるのも致し方ないでしょう。むしろ知らない名曲やアニメに出会うチャンスを、こういうラジオでは求めていくべきでしょう。
あとでニコニコで二周目聞いた際に、畑亜貴の大暴走というのも聞いたけど、確かに休日の昼間のNHKラジオという点では、なかなかの暴走っぷりでしたが、メディア露出慣れしていないアーティストと考えれば、そんなにおかしすぎるわけでもないんだよなあ。むしろこの程度で「放送事故」みたいに言ってる人たちの方が、アニメとアニラジしか知らないのか? という感じがします。このぐらいの人『ミュージックステーション』とか見てたら、たまに出てくるもんだよ。僕は畑亜貴については、あんな歌詞書いてる人が普通の人じゃなくて、凄く安心しましたよ(笑)。
しかし、うちやえゆかがダメで、榎本温子のはっちゃけ方は笑ってられるのは、やっぱり前者がモデル、後者が声優というだけで、単純に属性だけで人を判断して、脊髄反射的に叩きまくったり、全肯定している図式が見えたのは、はっきりと気持ち悪かった。オリラジあっちゃんより、スフィアのトークの方が長かったのに、こっちは一切何も言われてないしね。
トーク部分だけの感想をしていくと、緒方さんはさんなに『幽白』の現場にトラウマあるのかとか、そうか雪兎さんは緒方さんだったんだ。なんでNHKはこんなにオタクアナウンサーばかりなんだとか、榎本さんは萌えアニメのキャラみたいな口調がデフォルトか、という風に驚いていたら、5歳下の格闘家や、それ以上下の後輩声優と、同世代みたいなトークを展開しようとして、「学生時代に見ていたのが『ハルヒ』」とか言われて黙ったりと、ネタ満載で面白かった。
緒方さんが乙くん。というの面白いなあ。NHKのサイトの写真とか、ラジオでのやり取りとか、緒方さんの方が強そうで困る。自演乙のリクエストは萌えアニメ二作に、メジャー作品のエンディングテーマという、非常にバランスの取れたけど、本気を感じる素晴らしいリクエストだった。
水木一郎は、水木アニキの曲縛りだった時に、絶対に曲が終わったらスタジオにいると思ったけど、まさか生歌披露まであるとは思わなかった。
アニソン三昧2010‐ニコニコ動画(9)
ということで二周目に突入したいと思います。放送聞けなかった人も、消される前に堪能してください。
デビュー15周年記念カバーアルバム「アニメグ。」 緒方恵美 by G-Tools |
2010/05/04 お笑い〜オードリーが『笑点』に出演?
オードリー・春日「漫才と取材でスベる」 | 世界は数字で出来ている
若林は「伝統的な番組ですよね。そこで、久しぶりに漫才をやりましてね。打ち合わせもなく、そのまま舞台の様子を撮すっていう主旨だったんです。7〜8分くらい漫才をやりましたね。その中盤くらいで、下ネタでスベってましたね」
伝統的な番組で、打ち合わせ無しで7分〜8分の本ネタさせる番組って、『笑点』しかないよな。
ヨイ★ナガメ:ダイナマイト関西2010 first in ディファ有明
あえて肯定的なのと、否定的なのを並べますが、僕としては「結局メジャーになりたかったのか」ということしか感じないなあ。なんか木村さんと竹若さんの間にも温度差を感じるし、バッファロー吾郎とブレーンと会社の大人の事情、三者全てに一定の温度差を感じる。
何回いわすねや! - 青空・すーの 野球狂のうた
感覚的には甥っ子みたいなもんだろうなあ。
Twitter / R藤本: 間違い探し…19:30からのシチサンLIVE台本 ...
またここを誤字ったら一番面白いという所をピンポイントに……(笑)。
鈴木つかさのblog 「一文笛」: 今日の作品
かつてのアイドル芸人の影が一切無くなってる(苦笑)。なんか中村ノリのAAみたいになってるよ……。
2010/04/28 本日のニュースヘッドライン
[ 【政治】 「鳩山首相『ルーピー』という言葉、日本で注目浴びてる」「鳩山首相は、現実から変に遊離した人」…米紙] by FXトレードch
「ルーピー(loopy)」は「愚か」や「変わり者」でなく「現実から変に遊離した人」が真意だとするコラム
こっちのほうが冷静にもっと酷いこといってた(笑)。
asahi.com(朝日新聞社):「徳之島の皆さんにご迷惑おかけした」28日の鳩山首相 - 政治
徳田虎雄がTBSのインタビュー受けていたけど、すでに発声が出来ない病状、本人にも政治的狙いはあったろうけど、こんな体調の人のところに自分の都合で見舞いと称して押しかけていった。というのはイメージ悪すぎるでしょう。
時事ドットコム:「想定内」「証拠評価の問題」=起訴可能性に否定的−法務・検察
鳩山が不起訴で、小沢が起訴になったというところに、いまの民意を感じる。鳩山は本当に知らなかったんだろうなあ、という風に思われたんだろうね(笑)。
小沢一郎氏を起訴相当とした検察審査会の議決: 極東ブログ
いわゆる市民派といった人がたちが現実の市民を批判しているという奇っ怪な構図すら描かれている
まあこれは、あの手の人たちの得意技、お家芸ですからね。
民主「検察審査会はおかしい。制度を見直すわ」:アルファルファモザイク
あの判断の是非はともかく、このタイミングでこれやったら流石にダメだろう。
「サムスンはアジア一番の汚職企業」金勇茢の暴露本が韓国で総スカン : ギズモード・ジャパン
もっというと韓国の大企業、財閥系企業というのは、実質国営みたいなもんだしなあ。
Civilization4 大商人経済(20)‐ニコニコ動画(9)
時間がないからPCからアンインストールしていたけど、やっぱりインストールしておくことにする。
CYCLINGTIME.com : ペレス、かつての汚名をそそぐ山頂ゴール制覇
どちらのペレスさんかと思ったら、亡くなった婚約者に勝利を捧げるとかの美談を、一瞬にして台無しにしたペレスか。
伊集院光が語る「AKB48商法のあざとさ」 | 世界は数字で出来ている
逆にここまでえげつないことしないと、もうアイドルって商売は成り立たない。ということのほうに思いがいたるわけなのですが。やっぱり自分は伊集院光の、一見理屈っぽいけど、実は思いつきだけで喋ってるだろうみたいなトークは、これに限らず自分の肌に合わない。伊集院のトークって、論理的なんじゃなくて、論理的風だよね。
デイリーモーション - 星新一は未来を見ていた 前編 - 映画& TV ビデオ
新井素子が出てるって貴重だよな。
夏帆の画像ください - がぞ〜速報
この人は動いてるところを、ほぼ見たことがないんだけど、この手のまとめスレで画像だけは、やたらと目にしている。いやもしかしたらCMとかは見てるかも知れないけど、印象に残っていない。
平野綾の”ヌケル”画像 - がぞ〜速報
1だけで充分だよな。
マニア研究所EX - 戸松遥さん、裸に見える画像ジェネレーターの餌食に -
こういう無駄な労力を費やす人には、本当に頭が下がるわ。エロのエネルギーは無駄に偉大。
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2010/04/25 その他 エンタメ系〜メディアが内容を規定する
教育に思想とか理想を持ち込むな!!!!!|お笑い好きで腐男子の適当な日々
教育論などに関しては、自分の考えに極めて近いのでね特に付け加えることはありません。リンク先読んでください。僕が付け加えたいことは、フジテレビはテレ朝が捨てた企画を、30人31脚から競技だけ変えてやってるようでは、フジテレビの未来もそんなに明るくないよな。
桜は、稲垣早希と増田倫子から出来ています。: 秒読み
こういうことやっちゃうのが、マジモンのオタク、しょこたんとかと同種という証明だよなあ。サキMは笑った。
ナインティナインが語る「江頭2:50の本性」 | 世界は数字で出来ている
えがちゃんぐらいまでいっちゃうと、本当はこんな人とかのバラしを言われても、全然大丈夫だよな。そういう暴露トークより、舞台上に立っているえがちゃんのほうが強いんだから。
荻原尚人ゲリラ戦で33万円を演出!/競輪 - 競輪・競艇・オートニュース : nikkansports.com
萩原聖人が車券で33万円儲けたとかいう記事かと、一瞬だけ空目した。
マジコン-面白いゲーム、新しい対策を作らないメーカーに責任はある:島国大和のド畜生
「メディアがゲームの内容を規定する」
メディアや流通、市場、ハードの変化が、作品の変化を生むというのは、夏目房之介もある時期から、漫画評論の核にしていたなあ。
「桃太郎のお供は?」「アンパンマン!」 昔話知らない子供たち (1/2ページ) - MSN産経ニュース
そんなこと言ってたら、30代の僕らの時代でも、上の世代にとっては当たり前に知っていた昔話の、「児雷也」とか「鞍馬天狗」とかは、子供に聞かせるお話としては絶滅していたんだわけで、移り変わりは仕方ないだろう。最近読まれなくなった昔話より、『アンパンマン』のほうが優れているでいいじゃん。
大阪・飛田新地にある売春宿の名前をひたすらラップする曲(動画) : ひろぶろ
いや何というか色々と凄すぎる。
海外記事「任天堂Wiiでイギリス人女性が50kg減量」とその反響
一部で話題沸騰中の甘詰さんの新作をゲット。
この人の描くヒロインが凄く好きなんでとりあえず新作の1巻は読むことにしてる管理人です。でも、最終巻まで付き合ったことはこれまでなかったり。
『年上ノ彼女』が三巻で止まった僕が通りますよ。
ハッピーネガティブマリッジ 1巻 (ヤングキングコミックス) by G-Tools |
2010/04/23 お笑い〜近年のフジモンの活躍は嬉しい
このままいけば天素の二番手は、近いうちにFUJIWARAになりそうなのが嬉しい。
キングコング西野さんが嫌われる理由。|お笑い好きで腐男子の適当な日々
妹はフジモンとキンコン西野さんが嫌いで、理由を聞くと「ガツガツしてるというか頑張ってますというオーラがイヤ」って言ってたんですけど
まだ何となく考えている段階なのですが、日本人のある種の人たち、それも少数派とは言えない人たちにとって、「真面目」というのと、「明るい」というのは、生理的嫌悪感を感じる対象なんじゃないか、ということを少しずつ考え始めています。
KYガヤ芸で『タモリ倶楽部』で浮きまくりのフジモン...... - サイゾーウーマン
このツッコミもまた無粋だけどなあ。あとこういう番組は、あえて不純物を入れるという回もつくって、マンネリを防ぐというのもあるしなあ、ほんこんさんみたいに、化学反応することもあるわけだから、今回は失敗したみたいですが。
リアルライブ - 島田紳助&小籔千豊の吉本勢が仕掛ける『キングオブコント2010』潰し
吉本芸人の小籔千豊が「カスのド素人が文句言うな!」と、TBSの視聴者をカス扱いする暴言を展開。
こういう姿勢の小籔が、大衆の笑いの代表である新喜劇の座長というのは、笑い話にもならないと思うのです。
幸せになろう/恋(DVD付) 南明奈のスーパーマイルドセブン by G-Tools |
安易なポジショントークを許さない
僕は安易にポジショントークしてくる奴が大嫌いというのも、最近分かった。鹿島やマリノスの人が、功績があるからと代表監督になった、かつての自チームのレジェンドを批判しないのは訳が分からない。モリシだって、西澤だって、ヨソでおかしな仕事していたら、それじゃあダメだよといってやる方が、愛なんじゃないのだろうか? 本当に愛している相手なら、間違っていること、巧くいっていないことを、諭してやることが愛している相手への接し方じゃないのだろうか? 封建主義のお殿様じゃないんだから、盲目的に尊敬して、崇拝して、その全ての挙動に対して、無理矢理でも肯定する。肯定できないことに関しては、触れない見なかったことにするというのは、文明人の尊敬の表し方とは言えないでしょう。
「ぶれない」とか「信念を貫く」というのは、聞こえの良い日本人好みの考え方ですが、ポジショントークの本質は、「考えることの放棄」であって、ロジカルに考えるのが面倒くさいから、感情に阿っているだけで、やはりどう考えても褒められたものでないと思います。それに自説を曲げることの恥ずかしさより、目の前の現実を無視することの方が、よっぽど愚かだと思うのです。
あと「代表には興味持てない」というのもポジショントークですよね。本当に興味が持てないのなら、そんなことわざわざ言う必要がない。そういう話をしている中で、そういう発言をするという事自体が、遠ざけてられない、無視できないと言うことなんだから、興味を持っていないはずがない。でも「自分はもう代表に興味ないんだよ」というポジショントークで、安易に代表トークに割り込んできたいだけでしょう。本当に興味を持たなくなった話題には、「今日未渡しは持っていません」なんてアピールすらするはずがない。
当人達が真剣に話しているのに、自分が興味ないからと冷や水浴びせる奴、楽するためにポジショントークで思考停止発言繰り返す奴、自分が世話になったり好きな人が批判されることをした時に手加減する人、こういう人は覚えておいて、今後そういった人の発言は割り引いて聞くことは大切だと思った。そんな人間のいうことは、なにがあっても信用できたもんじゃない。
4月5日〜9日 | 白線の内がわ
小島慶子アナが、30分近くかけて小林信彦批判を繰り広げたのだ。内容は細かく書くのも大変なのでやめるが、小林氏が週刊文春で書いた、「ラジオ番組が経費削減で局の女子アナを使うことへの非難」についての痛快な反撃。このコラムは私も読んだが、確かに高圧的で紋切り型ではあるなと思った。
更に凄いのは、小林氏は以前「アクセス」という先日終了した番組の初代司会者でもあった小島慶子の歯に衣着せぬトークを絶賛し、それに対し小島アナも礼状を送ったというような関係であるにも拘わらず、小林氏に牙を剥いた?ことである。これこそ本当の批判精神である。身内だろうが友好的な関係だろうが、おかしいものにはおかしいと言うことはなかなかできない。
なかなかできないけど、やらなきゃいけないというか、そこで自分を曲げる、もしくはおかしい事は、おかしいと言う基準がずれるのなら、どんなことにおいても、発言なんてするべきじゃない。
家本政明主審、ウェンブリーに立つ - サポティスタ
これもコメントなどを見ていると、一度付けたレッテルは、絶対に外したくないと全力でアップしている連中が気持ち悪い。結局一度自分が付けた第三者への評価というのは、変更したくない。変更するのが面倒くさい、一度付けたレッテルは、そのままにしておいた方が楽というような底浅なことしか、いまだに岡田武史をフォローする人、家本政明をダメ心配扱いする人には感じられないです。
結局みんな決め付けて、それを永遠に引っ張った方が楽だから、そういうことをしているのでしょう。僕が先ほど引用したブログの人は、僕は発言内容については、三回に一回ぐらい賛成で、二回ぐらいは懐疑的なんですが、僕のことをこの人の信者みたいなコメントをされたことがありました。きっとこの人は一度僕がこの人を褒めたコメントを見て、僕のことをこの人の信者だと思ったのでしょう。でもそんな一つのことに賛成か反対かだけで、信者とかアンチとかのレッテルを貼るのは、楽して相手を批判したい、楽して話題に入りたいというようにしか思えないです。
しかし実際にそういう会話に参加するために、楽なポジションを見つけて、そこにいるためのトークに徹するというのが、インターネット上のやり取りにおいて、あまりにも多すぎる、そういうのは捨て置いて良いものではないと、最近強く感じるようになっています。島本和彦の漫画じゃないけど、「それはそれ、これはこれ」です。みんな『逆境ナイン』を読め。
本当に日本人って、ロジカルにモノを考えるのが、面倒くさい人たちなんだなあということを、思い知らされます。そりゃ根性論もまかり通ってるはずだよ。
逆境ナイン (1) (サンデーGXコミックス) by G-Tools |
2010/04/17 お笑い〜明石家さんまはいつから若者に感心を広げたのだろう
ヤンタンのおもひで(1998年8月8日) 木村さんのチョコボールの日記
L'Arc-en-Cielを知らなかったさんま工場長、この時期は明石家さんまが若い人たちへのアンテナが鈍かった。さんまが若い人や文化にアンテナ向けるようにになったのは、ゼロ年代に入ってしばらく経ってからで、どういうタイミングでそうなったのかは、ラジオ聞いてたけどいまいち分からなかったけど、いま思えば娘さんの影響だったんだろうか。
芸能界のパスポート - てれびのスキマ
他の先輩達と比較して、どうも設楽の言ってることの甘さが目立つなという印象。ブレイク前が長かったと言っても、その頃から玄人受けの評価が高かったし、低迷期とか挫折がないというイメージ通りな感じ。