昨日の『FNSの日』がヘキサゴンスペシャルだったのは正しかった

今年の26時間テレビが死ぬほどつまらなかった件:VIPPERな俺

これだけ盛り上がれるんだから、充分に楽しませて貰っているじゃないか(笑)、という一言で終わっても良いような気もするのですが、せっかくまた書くと書いたので、少しだけ書かせて頂きます。

社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO:26時間テレビ2009 超笑顔パレード(7/25)〜その1〜

だから基本的に、今年の番組を去年と比べるのは、そもそも楽しみ方が違うんですよね、それは野球とサッカーみたいな違いがあるから、さんまも紳助も違う競技をやってるんだから、平行して比べる方がおかしい。

BLOG「芦田の毎日」: 「FNSの日26時間テレビ2009」、見てましたか?― 紳助のトークはまだまださんまの話芸に及ばない。

だからこういう事を言っちゃうのが、一番恥ずかしいんだけど、虎とライオンどちらが強いかみたいな話で、どうやっても間違いの答えしか出てこない。

FNS26時間テレビ - あの日のダイアリー〜MY MEMORIES

そういう意味で、紳助で『FNS26時間テレビ』をやるのなら、『ヘキサゴンスペシャル』としてやったのは、『マンダラ』とか『クイズ紳助くん』などの、紳助の活動の流れの島田紳助の集大成として、これ以上はない紳助の26時間テレビになったと思います。そしてさんまの去年のあの番組のバトンは、紳助遺がいには受け取れる人はいなかった。いまさらタモリやたけしはやらないしね。

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