「爆笑オンエアバトル」

番組史上二組目の545Kbの満点を叩き出したタイムマシーン3号が、それ以来の出演であり、M-1グランプリ決勝進出が決まった後の放送になったわけですが、本人達もコメントしていたように、かなりギリギリのオンエアでしたね(笑)。もうあと一週間になってしまいましたが、決勝本番ではこんな事がないように頼みます(笑)。他の四組については省略しますが、今回のオンエアは好きなコンビが多く、レベルも高くて最近になく満足できる回でした。

あ〜ああ……(溜息)。

またリンク元の一覧が「クワバタオハラ+エンタの神様」でエライことになってるよ……、とりあえず興味なかったことは正解みたいですね……、もうこんなプラスに絶対になっていないことは事務所が止めさせるべきだし、こんなことを黙認しちゃう事務所ということを、他の所属芸人が考えるべきだ。この番組についてはそんなもんだと思っているので、もう何も言いませんが、こんなにネガティヴな意味でインパクトのあり過ぎることやってるというのは、どうしたもんなんでしょうか。“痛々しい”とかいう話じゃなくて、単純に“おもんない”としか言われなくなってるし……。
あとこれはこの件だけの話には、あまり当てはまらないんですが、女を超越してしまった人たちは少しおいときますが、世間的には女芸人に対する“これ以上なことされたら引く”というラインって、芸人さん側が思っているよりも低いし、あと“この人は女を超越した”という認定基準も相当に厳しいので、あんまりなことはしない方が良いですよね、別に女芸人さんが男と同じ事をやろうとすることが、正しい芸人の姿なんて事は決してないと思います。

12月25日のbase吉本のイベント予定が中止

M-1グランプリの本戦、敗者復活戦に多くの芸人さんが行ってるからということでしょうが、現在のビーイチメンバーだけでも中山功太田中・上阪フロントストーリー、スマイル、金時の四組が関係ないんだし、ビーニだとソラシド、ジャルジャルビタミンS、プラスマイナス、ブロンクス、ジャンクションがいるわけだから、何でも出来ると思うんですけどね、昔の「ビーコード ビーイチ・ビーニ」のイベント形態残しておくとか、「新ネタライブ」やるとか色々あったと思うんですが、夜の部はM-1の放送があるから避けるのは良いですが、年末の日曜日なんていう日をお休みにするというのは、やっぱりちょっとbaseよしもとの営業センスを疑います。昼間にフロントストーリー中山功太あたり司会で何かイベントやったらいいのにと思う、どうせみんながみんな敗者復活戦を見れる環境じゃないんだし。

「兵藤トーク」

サンテレビの「笑激!!よしもとライブ」より、兵動大樹さんと後藤秀樹さんのトークイベント、うめだ花月では始めて、イベント自体も二回目というもので、兵動さんの入籍発表があったイベントですが、何時間でも聞いていたい楽しいトークでした。こういうのはやっぱり面白いなあ、ワッハ上方のレッスンルームでやったという一年半前の見に行きたかったなあ、あの雰囲気でやった方が絶対に面白かったでしょう。

トロットスターら種牡馬6頭が韓国へ

トロットスターの他にも、オースミジェットビワシンセイキダンシングサーパスヤシマジャパン、エーピーダンサーの合計6頭ですが、そんなに生産規模も大きくない、どちらかというと入れたきりで出ることがない韓国への輸出はやっぱりへこみますね、特にトロットスターは種付け頭数も少なかったらしいですが、最近種牡馬入りしたばかりのGIホースが、実質的にお役御免の輸出はへこみます。
ダンシングサーパスは欧州からオファーがあったときに出していたらなあと思いますしねえ、いやあホンマにもったいないと思います。あと真面目にオースミジェットは成功しそうな気がする。
でもトロットスターとかオースミジェットの子供持てるんなら、韓国で馬主なって父系育てるのも良いよなあ、外国人に馬主資格を認めてるとは思えないけど。
競馬ブック
関連:トロットスターら韓国へ(お馬はかわいいV)

ちょっと待て、なんか違うぞ、非国民

この辺の話はスルーし続けて戦後来たから、もう仕方ないかなという気もしますが、それにしてもこういうセンセがまかり通っていたのも呆れて凄い。
finalventの日記)

ガンバ大阪実好、戦力外からUターン就職

ガンバの補強第一弾、いや当然でしょう。この人を戦力外通告にしたのがそもそもおかしかった。西野監督もそりゃ再考させますよね、いやあ良かった良かった。
なにわWEB

ガンバ大阪大黒、超格安移籍金たった2千万円

でもこっちが世界のスタンダードになっている商売常識だから仕方ないよなあ、中田浩二の時のマルセイユにしても、今回のグルノーブルにしても2月まで待てばフリーエージェントなのに移籍金を払ってやってるのにと思っているんだろうから、そりゃ溝は埋まらないですよね、本来ならば払う必要のない金ぐらいに思ってるんでしょうから、Jリーグのチームがほとんどの選手と一年契約しか出来ないのが実情なんだから、これはもう仕方ないでしょう。日本のルールの方がおかしくて、その基準で物事を考えているから、物事が巧く進むものも進まなくなっていると考えるべきではないでしょうか? もう欧州とかではバラックなんかでも「フリーになるのを待ってから取ろう」みたいなことになっているんだから、残り一ヶ月の契約期限にも関わらず移籍金を発生させる形にしようとしているだけ、ハンブルガーSVマルセイユグルノーブルも日本のローカルルールをある程度尊重してくれている、それまでの所属チームの顔を向こうが出来る限界の範囲で立ててくれていると思わないと、国際社会から孤立してしまうだけだと思うんですけどねえ、まあ選手が流出する方からしたらたまったもんじゃないですけど、それだったら複数年契約にすれば良いだけで、単年契約で契約している期間外の保有権も確保できるというのは、選手の権利侵害していると言われても仕方ない制度だけど、Jリーグの経営とかチーム間の銭力もとい戦力バランスを考えて選手にも我慢して貰って導入しているルールなんだから、こういうのはルールの穴を付いてきたと取らない方が良いと思います。
つーかJリーグのチームも実はKリーグから選手取るときは、同じように相手のローカルルール無視して国際ルールではフリーエージェントの選手だと主張して選手取ってるらしいので、あんまり大声で言うべき事じゃないように思います。
なにわWEB

ドラゴンクエストシリーズの歴史

何がビックリって、使用カタカナの制限がファミリーコンピュータ版III・IVでもまだあったというのに一番驚きました。流石にIIIではもう全部使えるようになっていると思ってたのでビックリです。

「第34回上方お笑い大賞」

今日だというのを忘れていたので、丁度新人賞ノミネートのネタ披露から見ました。最初のなすなかにしは録画逃しちゃった。流石にM-1の準決勝でやっていたネタを持って来たコンビが多かったです。以下、新人賞の選考会中心に書きます。

なすなかにし 「なんやねんと思うこと」

アジアン 「二つの選択」

この日のお客さんなのか、会場のマイクがあんまり笑い声を拾っていないのか分かりませんでしたが、全体的に笑い声がおとなしめではあったんですが、この二組は特に受けていなかったというか、他の四組と比べるとこの中にあっては格の違いがあったように思えます。ROUND3はやっぱりイシバシハザマNON STYLEを上げとくべきだったか。

笑い飯 「下駄箱」

M-1準決勝ほどは受けていませんでしたが、他の五組とは少しではない物凄い差がありましたね、四人の審査員が全員一位は笑い飯で一致したと言ってましたが、納得です。

南海キャンディーズ 「刑事になりたい」

最初のしずちゃんの「バーン」で笑いが起きたのを見て、この日の客層がよく分かりました(笑)。M-1決勝に向けて何か隠していると信じたい。まあでもアジアンやなかなかにしが相手ではさすがに格で勝負になるんだなというのは感心しました。

チョップリン 「影との会話」

なんでこれを賞レースで、こんな高年齢の客層を前にやるのか(笑)、いやあ我が道いってます(笑)。

千鳥 「幕末ごっこ

M-1グランプリの三回戦で最も会場を沸かせた「幕末ごっこ」でしたが、間とかテンポもおかしかったし、三回戦の時と比べても構成に大きな違いがあり、流れるような展開ではなく、やっぱりリズムも壊れてしまっているようです。ただ千鳥はお客さんが千鳥に対してウェルカムな状態にあって、千鳥の世界観に乗っかって一緒にトリップしていくという気持ちがないと、あんな状態にはならないんだなと強く感じました。そりゃ毎度、準決勝で大受けして決勝でスベルというの繰り返すはずですね。
ということで今年の最優秀新人賞は笑い飯でした。去年は麒麟M-1を前にここで勢い付けましたが、笑い飯はどうなるでしょうか。しかし後の五組はチョップリンが我が道にいってしまったのでちょっとおいといて、笑い飯と他の四組の実力差が、こういう環境にあってはっきりと出たのが印象的でした。またその四組の中でも千鳥、南キャンとアジアン、なすなかにしの間にも大きな差があったというのが今回の感想です。
他の賞は大賞が大木こだま・ひびき、これは今年はこの人たちしかいないでしょうから当然の受賞でした。審査員特別賞は50周年のかしまし娘、あと最優秀技能賞は海原やすよ・ともこ笑福亭三喬。話題賞には友近レイザーラモンHGでした。

リヨン初黒星!/リーグ1

昨晩はこれを見ていましたが、リヨンが三点取られたことも、リールがこのクラスを相手に三点取ったこともビックリしました。リールは強いチームですが、こんな試合も出来るんだというのは驚きでした。
(Football Weekly)