2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

集団強姦犯の適切な罰

この人は凄いは(笑)、こういうのをここぞというときに出してこれるから、テレビの世界で生き残られてるんだろうなあ、悔しいなあ(苦笑)。 (はじはじ.com)

千葉、ナビスコ杯の予選免除特権を拒否

ジェフもオシム監督も方針が一致しているんだなあと改めて感心したニュース、やっぱりJリーグ・ナビスコのベストメンバー規約って廃止しません? テストしたい静岡のチームとかも喜ぶと思うし、大阪のチームはベストメンバー丸出しでようやく右サイドとボラ…

ガンバ大阪の明神が左肩鎖関節亜脱臼

これで0.00000001%ぐらいの代表復帰、ドイツのピッチに立つという、自分の最後の望みが絶たれました。 (football weekly)

ジーコ監督「3バックにしたのは遠藤が外れたため」

主力選手に対する期待の気持ちを表現するのは良いことですが、逆に言うとジーコの発言って、15人ぐらいの日本代表選手の中心選手以外を全く信用も信頼もしていないとも取れるような表現多いんですよね、まああの通訳がそういう言い方をしてしまっているのか…

サイバーエージェントの一部サイト、Googleインデックスから削除

まあなんていうか、懲りない会社というか、こんな有名になってもまだこんな事やってんのかと思う、ベンチャー立ち上げたばかりの頃とは状況違うのに、やってることはあまり変わらないのは、ほほえましいと言えばほほえましいか(笑)。 (ITmedia)

吉本に世界陸上盛り上げ役依頼へ

これは関西以外の人はなかなか分からないかも知れないけど、吉本側がスポーツビジネスに最近熱心でバレーボールとかバスケットボールにクビ突っ込んだりしているというのも流れとしてあると思う、まああまりスポーツ的でないこと流行って欲しくないなと思う…

ソウル大李栄薫教授が強制連行は嘘であると発表 〜正しい言論が封殺される思想統制国家の中で〜

またこの方も大衆の面前で土下座とかさせられるのかなあ、そういうことをしたときに、言論の自由がない国と外国メディアはどんどん取り上げてやればいいのにと思います。少なくとも本来こういう発言をした人を守ってやらないかん一番の外国メディアじゃない…

熊沢、桜に間に合った/桜花賞

めでたいというか、一安心です。 (nikkansports.com)

ニセ科学シンポ:血液型性格診断など議論 愛媛大で開催へ

たまに血液型診断が、科学的なものであるかのように喧伝しているテレビ番組とかもあるからなあ、占いとしてやるのならともなく科学的な性格診断として取り上げるのはヤバイ。国によっては人種差別的な考え方をする人と思われかねないとか、知識としてもそう…

「世界の絶景100選生でNo1絶景を大決定豪華芸能人大集合SP」

以前の「愛と死をみつめて」のリメイクの時の番宣などでいまの広末涼子を見た人達が、容姿などの雰囲気が「広末涼子が復活している」というようなリアクションをしていて、デビューの頃とか高校ぐらいの時期までの雰囲気になっていると騒いでいたけど、なる…

ジャッキー・チェン主演映画「レッドブロンクス」

もしかしたらTVサイズだけだからか知らないけど、あの足の悪い少年との別れのシーンとか、事件解決して良かったなみたいなのが一切なくて、悪者に仕返しをしたところで終わりというザックリ感はいつもビックリします。普通ならあの姉弟との別れのシーンとか…

今日買った本

amazon:『ベルセルク (30)』(三浦建太郎/白泉社) なんか一度バトルに入ると展開がラストの方の『スラムダンク』的に遅くなっているのは気になるところ、ましてこれでもかというぐらい登場人物の内面描写も増えていて、いま30巻ですがメインストーリーどの…

昨日の昼ぐらいから「しずちゃん+元相方」で検索してくる人が急増

「笑っていいとも」で話したのかと思ったら、どうも「ごきげんよう」のようでした。夕方ぐらいになると「牛若丸+二宮」という検索も増えてきました。こういうのきっかけで有名になったりブレイクのチャンス掴んだりするんでしょうか? baseからもいま落ちて…

案の上ヤバイぐらい填り込んでいます。

『ヨーロッパ ユニバーサリス 2 アジアチャプターズ』に……、ゲームとしては時代背景的な好みは『ヴィクトリア 太陽の沈まない帝国』の方だけに、こっちをこの会社のゲームの遊び方を学習した上で再インストールしたらどうなってしまうんでしょうか……、いまか…

今日の日付タイトル

コブクロ 『NAMELESS WORLD』 より。

UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦「ベンフィカ vs バルセロナ」

バルセロナが押していたけど、ベンフィカにもったいない試合だった印象、折り返しはこっちを見ようかなと思いました。流れとか風が吹いてるとかはベンフィカの方と今日の試合に関してはそう自分は感じる試合でした。 関連:イベリア対決はスコアレスドロー/…

武豊の牡馬クラシック騎乗馬はアドマイヤムーン、フサイチジャンクには岩田康誠

結論から先に言うとフサイチ側が武豊を袖にした、クビにしたという話だと思う。 フサイチジャンクに岩田康誠騎手(netkeiba.com) この話はnetkeiba.comでは、フサイチ陣営がフライング気味に騎手変更を発表したことが書かれていたり、武豊騎手自身が「ボク…

ドバイ出走馬帰国…ハーツクライはKジョージか凱旋門賞挑戦へ

実際にドバイ帰りの馬が調整に苦労しているのを何例も見てきたり、オーストラリアから帰ってきたアイポッパーが大きくトップフォームを崩していることから、あまり無責任なことをいうのもどうかと思いますが、でも欧米の馬はそういう遠征しても、その後も強…

愛ダービー3着馬シャラプアが天皇賞・春を辞退

予想通りということもるあるんですが、このレベルの馬なら辞退してくれた方が有り難いし、いやでもディープインパクト避けでフルゲートにならないんだったら出てきて欲しかったなと思ったり、マカイビーディーヴァが登録してくれなかったことが、少しだけ悲…

ホクザンフィールドが2年ぶりに復帰など豪華メンバー集結 兵庫県競馬施設利用協会特別

ホクザンフィールド、ロードバクシン、ライブリマウントとサクラバクシンオーの仔という事を抜きにしても、サラブレッド導入後、JRAに通用すると思った最初の名馬たちがロードバクシンがこうして存在感を示してくれていること、ホクザンフィールドが復帰した…

ダニロ・ホンドDiv3レベルのチームにしか入団できないという見方と、ゲロル再加入という見方と

なんかね欧米のドーピングに対する取り組み見ていると、底辺のキャンペーンとかは、選手の健康問題とかスポーツに対する正義や公平とかでやっているのに、お上の方は協会とか研究者の単なる面子の問題とか、そっち方面の争いが明らかなのが凄い嫌な感じです…

スミス夫人

多分、後日改めて書くと思うので少しだけ、スミス夫人は自分はそんなに好きじゃなかったけど、ダウンタウン・トミーズ→ナインティナイン・雨上がり決死隊と来た流れの中で、彼らとほとんど世代的には同じですが、その次に来る人達という認識は、関西のお笑い…

斎藤は231球の力投で13奪三振。堅守にも守られ、15回を一人で投げ抜いた。……という高校野球の話

是非ともWBCのような投球制限を、学生野球にも導入して貰いたい。少なくともそんな過密日程でやるのなら、ベンチ入り枠を25人に拡大した上で導入するべし、学校への負担が重い? 高校野球なら寄付も集まるし、自治体も協力してくれるから問題ないでしょう、…

J SPORTSのサイクルページが今年バージョンに

去年のままほったらかしだった「J SPORTS STYLE」のサイト、このままいつものようにサイト名もフォルダも変わってリニューアルかと思ったら、現フォーマートのまま週末から生放送の中継態勢が始まる週の半ばになってようやくリニューアルです。 (情報元:Li…

「最強の男は誰だ!筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦XXXII」

芸人多すぎ、これはお笑いブームというよりほんまに芸人は体育会系の人の仕事になっているんだなあと改めて、文化系芸人の方が好きな自分としては少し悲しい。パッション屋良となかやまきんに君がすやっぱり凄い、ワッキー途中棄権にもマジ涙、でもこの番組…

UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦「リヨン vs ミラン」

実況解説の二人、ジュニーニョがいれば言い過ぎ(笑)、ホームでこれだけミラン相手に押していたのにスコアレスドローというのは、確かに現状の実力差を考えるとリヨンの方が有利と思えるけど、相手はシェフチェンコもインザーギもいる、バイエルン相手にホ…

UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦「インテル vs ビジャレアル」

大味なチームが大味な試合しました(笑)。ビジャレアルもリーガの中では守備のチームでも、このレベルに入ったらやっぱりスペインの大味なチームですねえ、そして大味なことにかけたら最高のインテル様で面白いのは面白かったけど、どっちが上に行くかはさ…

今日の日付タイトル

キンモクセイ 『13月のバラード』 より。

クリテリウム・アンテルナシオナル2006第3ステージ バッソが総合優勝飾りWツール制覇へ向け意欲

ウル様も当然好きですし、また勝って欲しいですが、やっぱりバッソのほうが単勝買うなら、ダブルツールの期待と共にバッソに夢を乗せたいような気がします。しかしもうジロだ、ツールの話をする時期ですか。 (CyclingTime.com)

島本和彦先生の所ジョージの「オールナイトニッポンの」感想

島本和彦の感想文2006 3/28付(島本和彦) 若い時期に天才的なギャグのキレがあったけど、いまは立場とか年齢もあってカドが取れたり、ギャグを言う機会がなくなった人がたまにラジオをやると、過去の天才だった頃の切れ味を取り戻すという分析をさ…