2006-01-11から1日間の記事一覧
WBCキューバ不参加なら公認取り消し示唆 IBAF(asahi.com) 王監督怒った、井口にも裏切られた 王監督 WBC断固やるべき!(スポーツナビ) まあ結局はIBAFに力が無さ過ぎるとか、元々この大会がMLBの都合の上に、あっちの足並みも揃っていないというのが…
1月11日付より、欧州は代表監督について若手監督ブームですが、36歳の現役のストーントンというのはビックリです。後見人みたいなポジションを与えられたボビー・ロブソンが出しゃばったら終わりですよね、どうなるんでしょうか。 (WorldCup's world)
「ルミネTheよしもとにおけるショウショウのポジション」についてぜんじろうが語りかけ、テーマは主に「大阪と東京のお客さんの違いについて」です。僕はもう昇平・昇司時代から大好きなので、東京に行ったというのを知ったときは驚きましたが、ぜんじろうさ…
色々と用事していたので、見れたのはこの三組だけでした。 チュートリアル 漫才「サスペンス劇場」 M-1の二回戦、三回戦でやった、おそらく本戦でも最終決戦用だったネタですが、M-1の時と違って徳井さんのテンションがおとなしめだと、驚くほど印象が違いま…
ベッティーニは今後もゴールドのバイクに乗って北京五輪まで走り続けるんでしょうか、北京五輪は34歳ですか、なんかもっと年いってるイメージが何故かあるなあ、いやでもこの人なら出来てしまいそうです。 (mas.ciclismo小ネタ通信)
最初の報道があったときにも期待していましたが、ここまで現実的に話が進むとは驚きました。欧州の関係者には評価の高い鈴木隆行選手ですし、レッドスターですからねえ、ピクシーもいるし決まるのが楽しみです。活躍してくれたら日本サッカー界がセルビアサ…
スケルトン米国代表監督にセクハラ疑惑 チームから外す(asahi.com) 育毛剤でドーピング違反、スケルトン選手に出場停止処分(asahi.com) 監督がセクハラでクビ、大本命の選手が知らなかったとはいえ、育毛剤が原因でドーピングに引っかかってアウト、もう…
まあ消費者保護団体の言ってることが正しい可能性があるので、的外れな意見になるかも知れませんが、こういう抗議を受けても「W杯を犠牲に注目度を高めようとする団体にはうんざり」と切り返せるベッケンバウアー会長は凄いですね、日本だとかなり言いがか…
基本的にクラブが了承したチームの選手とオフシーズンやウインターブレイクのリーグにいる選手のみで構成するとのことですが、Bチーム強化として考えた場合、この時期にサブ候補を厚くできるのは大きいですよね、日本代表がFIFA公式以外の他国で開催されるカ…
2位がインテルと聞かされると、急にランキングの精度が怪しくなるなあ、5位のCSKAモスクワはUEFAカップ優勝チームですから良いんですが、インテルって去年そんなに活躍してました? (スポーツナビ) 逆リンク:年度代表サッカークラブ?(殿下執務室)
大丈夫だろうとは思われていたとはいえ、関係者がこうして明言してくれると安心します。 (nikkansports.com)
門田博光がついに殿堂入り、感激です。記事は同時に受賞した他のお二人メインの記事が多い中で、元のデイリースポーツが門田さんメインの記事なのも嬉しいです。 (スポーツナビ)
どうしてこの手の初歩的なミスが地方競馬って起きるんでしょうか、こういうミスが起きる上にややこしいシステム取っていることが多いので、また起きる可能性あるんでしょうか……。 (netkeiba.com)
年度代表馬はアジュディミツオー、他の部門賞や人の方の表彰も順当な結果になりました。 (NAR公式) 関連:アジュディミツオー、地方年度代表馬に(netkeiba.com)
中山記念からドバイデューティフリーというのは良い流れですよね、同厩舎のUAEダービーを予定しているフラムドパシオンのローテーション情報もあります。角居厩舎はカネヒキリもドバイワールドカップに行くだろうし、デルタブルースもドバイシーマクラシック…
みんなこのニュースに反応していますが、こっちもなかなか香ばしいですよ(笑)。いやまあこっち継投の雑誌はあっても良いと思うんですが、ちょっと最近サッカー関係増えすぎてると思う、外国人枠は緩和ならそろそろ良いかなと思う時期だとは思いますけどね…
今のブームはレベルが低いというブログを沢山見ました。(oto*metropolis) はっきりと言えるのは、いまのお笑いブームがレベル低いとか、芸人さんの悪口言ってるような人は、元々お笑いとか芸人さんが嫌いな人で、昔と比べているけど実際は今も昔も嫌いとい…
当時記憶していること、「嘉門達夫のラジオで葉書職人のネタが嘉門達夫にパクられるのは、多くの人に聞かれるんだから良いけど、ぜんじろうにパクられても披露される機会がないから嫌だ」という葉書がWコウジのヤンタンで読まれたりとか、東野幸治と並んで…
とりあえずブラックマヨネーズがビックリするぐらい受けてなかったのに気持ちが沈みましたし、ストリークがこういう番組の集団コントに普通に役付きで出して貰えるようになっているのに感動しました。 いやでもこのぐらいの出来は、漫才師は普通にあることな…
徳永英明 『VOCALIST』より。