「ねたばん」
友近がやっと賞レースやゴールデンといった勝負所で中森明菜をやってくれました。友近は『中森明菜』が一番の大ネタで、それに次いで『松田聖子』『エステの勧誘』『女性フォークシンガー』という絶対に勝てるネタをやらないで、本人が好きな、でもあんまり受けの良くないネタをやっちゃうんですよねー。
ようやく勝負どころで『中森明菜』をやってくれて、それだけで僕は嬉しかったです。頼むから『お笑いのオーディションにやって来る、面白くない自信過剰なヤツの形態模写』とか『クラス替えの検討会』とか『銀座のホステス、最後にショータイムで踊るやつ』とかはもう賞レースやゴールデンの勝負所ではやるな、例え自分がそっちのほうが好きであっても(笑)。
イタリア代表トッティ、3試合の出場停止へ
確定しました、決定的証拠もあるんだし、不服申し立てとかしたら、もっと大事な試合で出られないなんてことになるかもしれないわけで、W杯予選に持ち越したりしたらもっと大変なことになってしまう危険もあるわけだから、素直にしといたほうが良いと僕は思います。
今日の録画番組
いっぱいあるので忘れないように書いておきます。
20:00-20:53 うたばん 333回記念「ねたばん」 司会:石橋貴明、中居正広 出演:カンニング、キングコング、ダンディ坂野、テツandトモ、友近、長井秀和、なかやまきんに君、はなわ、前田健、森三中、安田大サーカス (MBS)
23:00-01:05 Foot!出演者が選ぶ!UEFAチャンピオンズリーグ・アーカイブ・東本編 #1 (J SPORTS3)
00:55-03:00 イングランド vs スイス (MBS)
01:55-08:00 全米オープンゴルフ2004 初日 (J SPORTS2)
EUROを居間のテレビで録画すれば全部可能なので忘れないように準備します。
セレッソ大阪がホンダFCから古橋を獲得
またFWとってどうするんですか? 徳重や苔口を前で使いましょうよ。
メジロライアンの種牡馬評価
ちょっとだいぶ前のエントリーですが、昨日の種牡馬の話題を知り合いの牧場の人と話をしていた時に、日本の生産者の『舶来信仰と新しい物好き』という話しになった際に、僕が『メジロライアンも2年後ぐらいには種付け頭数一桁になってない?』と聞いたら、『可能性は高い』という返答が帰ってきました。
実際、成績が同じぐらいだったら、輸入種牡馬の方が多く種付けされている状況は昔からありましたし、何より同じ輸入種牡馬であっても例えばだいたい同じような成績のデュラブとスキャンで100頭近い種付け頭数の差が出たり、特に理由もなくいつの間にか不人気になるという状況が多いみたいな話しもされていたので、このあたりの種牡馬人気の凋落の仕方というのは本当に怖いです。
生産者さんも生活がかかってるんだからファンの希望だけを押しつけられないという声もありますが、しかし生産者さんがいま大量に付けているブラックタキシード産駒とかがそんなに馬主さんの購買意欲を沸き立てる種牡馬なのかということも疑問なんですが……。
何年か前にエアダブリン産駒が大量に売れ残ったという話しを聞いた身としては、ブラックタキシード付けるのならダイナコスモスやハクタイセイ、バンブービギンにメジロパーマー達にもっとチャンスをあげてほしかったと思います。
この人は『種牡馬の世界にも、ファッション業界みたいに流行仕掛け人みたいなのがいないとダメかもしれない』という主張がどんどん冗談ではなくなっています。
ポウルセンに対するトッティの唾吐きが明らかに
おそらく何試合か出場停止は避けられないでしょうね、僕としては『よっしゃ、これでデルビエロ様中心のチームにしてイタリア代表の再生可能♪』と喜んじゃうんですが、デルピエロ様もいま調子良くないみたいだしなあ、ただトッティの替わりはカッサーノのようですが、それよりも新布陣に伴ってビルロとガットゥーゾを使う可能性が高そうなので、これは案外怪我の功名になるのではないでしょうか?
公営笠松競馬が統一GI競走の新設・開催を検討へ
経営改善への起爆剤にGI競走をという話が出ているようですが、フルゲートの頭数やハイレベルの競走になると小回りが危険になるなど、競馬場の大改修が必要になる可能性もあり、意欲は買いたいのですが、少し非現実的な提言のように思います。
北海道スプリントC、ディバインシルバー快勝
ちょっと話題がずれるんですが、リンク先のnetkeiba.comは、これ差替で、この前は確定前に速報として、入線順位という形で発表していました。ああいう確定前情報を載せちゃうって珍しいなあと思いました。
よく見られているみたいです。
いつも思いますが、錚々たるサイトと一緒に並べられるのはむずがゆいです。ふらっと見たはじめてのサイトで自分のところがリンクされているのを見つけるのはまだ馴れないなあ。
コロンビアのオンセカルダスがリベルタドーレス初の決勝
リベルタドーレス杯の話題です。これで決勝の相手はボカかリーベルになるわけなのですが、オンセカルダスがやっちゃったら、今年のトヨタカップはエライことになるなあ(笑)。まあでもボカ・ジュニオールズのリベルタの強さは異常だから、ボカが順当に来ると思いますが。でも何があるかもうわかんないもんなあ(笑)。
最近マジ切れすると思わず笑ってしまいます。
約束していた方から連絡があって片道45分ほど電車に揺られて難波へ、着いてすぐに電話したら『あの後すぐに呼び止められて無理になっていました』とのこと、それならそうとなんですぐに連絡してこないのかと不思議で仕方なかったです。こちらに電話するのが目の前の相手に失礼なのかもしれませんが、少なくとも僕にはもっと失礼なことをしているわけで、ついでに買い物とかしようかとも思いましたが、特に用事もなかったので2分ぐらいで帰りの電車に乗り込みました。
約束とかをすっぽかす人の言い訳に『電話したかったけど出来なかった』ということ言う人が多いのですが、一言の電話、一行のメールも送れないというのは、連絡できないじゃなくて、連絡する気がないだけだと思うんですが、違うんでしょうか? 別に今回の例に限らず思うのですが。
サンガの奮起に期待 朴智星 オフで古巣訪問 思い語る
なんとなくあか抜けた気がするのは、髪型のせいだけでしょうか?
『Summer Knows』ブレッド&バター
最近視聴したアルバム、あまりにも格好良すぎたので買おうと思ってamazonチェックしたらCCCDで、結構予想外だったので結構へこみました(苦笑)。ブレバタをCCCDにする必要はあんまりないと思うんだがなあ……。
「このCDのコピーコントロールはあなたのハートにある」
音楽配信メモ経由、本物の格好良いとはこういうことだということをガツンと見せつけてくれます。
Mr.マリック生放送中にマジック失敗
ヒョンヒョロさん経由、マジックに失敗して狼狽えるマリックさんにマギー司郎さんがナイスフォローという話題なんですが、こういう時にうまくオシャベリで場をつないだり、ごまかしたり出来ないのが、Mr.マリックさんがマギー司郎さんやゼンジー北京さんといった方々にリスペクトの姿勢を崩さない理由なんでしょうね。
しかしますだおかだの増田よ*1、他人の芸の邪魔になるようなことはするなよ(笑)。二つに分けてといわれてどちらかの山を一枚だけにしてトランプを二つに割るのはトランプマジックでやっちゃいけない鉄則らしいから、今後気を付けようね。ただマリックさんは次までにそういうことされても大丈夫なネタ考えそうですが。
*1:リンク先では岡田になってますが、写真でカード分けてるのは増田ですよね?
児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律案
「単純所持」や「モデルのいない純粋創作物」の規制は回避ということで、そっち方面のマンガ家さんの知り合いが、ここ半年ぐらいで顔見知り程度も含めて異様に増えた身としては一安心です。
良血フルーツマーケット、初勝利
最近の競馬ファンがメローフルーツの子供ってぐらいで良血扱いしてくれるかは疑問なんですが、まあ確かについこの前までは道営に入るレベルの血統でなかったのは確かですが、というかサクラバクシンオーが種付け相手に選ばれるというのは、いくらバクシンオーが社台産とはいえ少し前なら考えられなかった。
あとアブクマポーロ産駒のゼントヨーヨーズについて、POG BLOGで話題になっていて、『なんか吉本か松竹の若手漫才コンビにいそうな名前』とか思っていたら、バラエティ番組命名ですか。名付けからテレビ番組が密着というのは、過去テンシンランマン、チチンプイプイと外れまくってるんだけどなあ。ゴーゴーゼットみたいに後からテレビ番組のほうができるというパターンもありましたが。
百花繚乱の親善試合
残念ながらブレシアのロベルト・バッジオ引退興行は中止になってしまいましたが、それでもこんなに行ったり来たりするんですね、やっぱり来シーズンはプレシーズントーナメント形式にするべきだ(笑)。
あと浦和レッズのマンチェスター遠征は、ボカ・ジュニオールズとも対戦するはずです*1。かなり変則的なカップ戦になるようで、マンチェスター・ユナイテッドとボカ・ジュニオールズの試合、浦和レッズとPSVの試合は組まれないようです。