2005-02-27から1日間の記事一覧

C-C-B再結成について米川英之がコメント

「メーカーが先走りしてそのようなネタを仕込んだのでしょう。」だって、打診はあるらしいのですが、CMの話題性を高めるために出した話で終わるのかな? (BuddyNet)(情報元:ミュージックマシーン) amazon:『ゴールデン☆ベスト C-C-Bシングル全曲集』

「Zガンダム」劇場版公開を記念したマキシ

このZのは少し違うかも知れないけど、昨日の『レーサーミニ四駆メモリアルボックスvol.1』にしても『ファミコンミニ』にしても、明らかに僕らの年代を下限にして、現在30代前半ぐらいまでをターゲットにした復刻ものが最近増えていますね、最近までもう一間…

助っ人魂 〜 アルミール・トゥルコヴィッチ インタビュー

まあ一応もう見ているとは思うけど、この人やこの人に捧げます。当時なんで契約更新しないのかなあとは思ったのですが、それ以上の素材スカウト出来たんだと期待したよなあ。(現地発!! クロアチア・サッカーレポート)

ちびすけ。ことニューシティピース号は乗馬になります。

こうやってマスコットとして第二の馬生歩んでいけるんですから、ある意味勝者です。360キロ台にまでしかならなかったら辛いよなあ、フサイチディコルサは同じく360キロ台までしか成長しなかったということで、結局競走馬にならなかったしね、それにしても人…

サイレントウィットネス、驚異の15連勝

ケープオブグッドホープが気の毒になってきた(笑)。しかし初距離延長、初海外遠征の二重苦で安田記念挑戦というのは、言い訳が出来る良い判断だと思う、連勝止まったら止まったで一気に自由に使えるようになるでしょうし、勝ったら勝ったでとんでもないこ…

すみれS、ダンツキッチョウ快勝

サマニベッピンやサンエイソロンの牝系というか、シラオキ系は少し近年GIでは足りない古い牝系イメージになったけど、ここらでいっちょ意地を見せて欲しいです。父サンデー、母父パーソロンは相当今までもいたはずだけど、ここまで活躍馬が出てこなかったの…

中山記念、バランスオブゲーム貫禄勝ち

オーナーのG2最多勝馬の野望は着々と進行中。ただ他の掲示板に入った馬見ていたら、「これをG2としていいのか?」という疑問は大きく残りますが、AJCCといいちょっと冬の中距離G2はここ何年かエライ事になってるなあ。田中勝春の爆笑インタビューはみんな触…

阪急杯、キーンランドスワン差し切り

ウインクリューガーはズブくなっていたということで良いのでしょうか? カルストンライトオはGI勝つと馬が変わるってところをこの先も見せつけてくれそうな気がしました。今年のスプリントの主役として頑張って欲しいです。(netkeiba.com)

武豊の衝撃

前人未踏の重賞200勝の衝撃が競馬ネット界で話題の武兄ですが、僕は結構これは何年か前から達成されることが目に見えていたので、思ったより早かったなあぐらいの事だったりするんですよね、それよりも2月の段階で今年の通算勝利数を50にまで持っていったこ…

「たむらけんじさん、なんとなく間が面白い。」

もうこれ以上なく的確なたむけんを讃えるコメント発見(笑)。あのナイフのときの間は絶妙だったよなあ、しかしたむけんはBlog界隈、はてな界隈、テレビウォッチャーサイト界隈で、絶賛か全否定の二択しかないのか?ぐらいの勢いで真っ二つに別れた感想が並…

「ヤングタウン土曜日」

藤本美貴の誕生日事件と写真集が話題の中心でしたが、玉井健二さんは10年間毎年忘れられ続けてついに諦めたんですから、一年や二年の付き合いで誕生日を覚えてもらおうなんて甘過ぎます。

「ハローモーニング。」

物凄い久しぶりに見たのですが、安倍なつみが復帰していると思ったら亀ちゃんでビックリしました、髪切って似てる似てるとは聞いていたけど、ホンマにそっくりやん(笑)。

「M-1リターンズ」

ミスで前半30分ビデオに録り逃した上に見損なった、タカアンドトシ、千鳥、東京ダイナマイトのネタが見れず……、「にこいち」のアンタッチャブルの回のビデオを今朝に見るという予習もバッチシだったのになあ*1。 しかし基本的にみんな大舞台に強い芸人さんが…

見逃していた番組のビデオ見せて貰った

先週の南キャンと次長課長出演の回の「内村プロデュース」と去年にサバンナが初出演で金メダル取った回の「笑いの金メダル」を見せて貰いました。 次長課長はこの前エンタに初出演したときの『ロシア人店員カルピン』のネタ、エンタでは国見の下りが残念なが…

ドラクエ8 17日目

一気にまほうのカガミに魔力を込めて太陽のカガミにするまで、あの鏡はラーの鏡じやなかったのかと残念がっていたり、ただ自分は練金とスキル上げにはまっています。とりあえず闇の遺跡には入手出来る限り最高の装備でいってやると決意、練金とモンスターか…

久米田康治氏が「週刊少年マガジン」にて4月から新連載

あのサンデー編集部大迷走劇は幕が閉じてからも最高の展開で、まだまだ余波が続いています。あの盟友と同じ連載誌上での蜜月が始まるのかと思うと、今から楽しみで仕方ないです。ただ今までのサンデー読者が引っ張れるのかどうか、マガジンになじめるかが心…

何もしてあげられない

ELLIS 『キスまでの1cm』 収録