「たむらけんじさん、なんとなく間が面白い。」

もうこれ以上なく的確なたむけんを讃えるコメント発見(笑)。あのナイフのときの間は絶妙だったよなあ、しかしたむけんはBlog界隈、はてな界隈、テレビウォッチャーサイト界隈で、絶賛か全否定の二択しかないのか?ぐらいの勢いで真っ二つに別れた感想が並んでいて、やっぱり一番美味しい所持っていったなあと感動しましたよ、最初の東京進出はああいう微妙な所を出せなかったからなあ、普通に面白かったりつまんなかったりだったから、まあでもたむけん知ってる人のための祭りだったみたいね、それが残念。みんなもっと次にたむけん見たときは楽しめるように学習と経験を積みましょう。たむけんは教養(?)がないと楽しめない、というか訓練がいる種類の芸人なんです。
でもたむけんが本当に面白くなるのって、村上ショージさんなんかと同じで、中年に入った時期ぐらいなのかも知れないなあとも思う。(のほほん日記
追記:でも初見の人が気になる人とかいってくれると、別にたむけん知り合いじゃないけど、何となくお礼を言いたくなるよなあ、「国民のおもちゃ」って言われているタレントは沢山いるけど、この人は本当に「関西人のおもちゃ」として今後も輝くんだろうなあ。