久米田康治氏が「週刊少年マガジン」にて4月から新連載

あのサンデー編集部大迷走劇は幕が閉じてからも最高の展開で、まだまだ余波が続いています。あの盟友と同じ連載誌上での蜜月が始まるのかと思うと、今から楽しみで仕方ないです。ただ今までのサンデー読者が引っ張れるのかどうか、マガジンになじめるかが心配、ただ引き抜いた上できちんと少年誌の舞台を与える講談社はエライ。(週刊少年Blog!!