最後の雨/中西保志

VOICE PEAKS 中西保志 by G-Tools

『M-1グランプリ2009』一回戦の全日程が終了

11/1(日) １回戦・大阪14 HEP HALL:日程・結果 - オートバックスM-1グランプリ2009公式サイト

M-1GPスタッフブログ: 11月1日1回戦大阪HEP　HALL結果

M-1一回戦の最終日はセキハンチャーハン、Dr.ハインリッヒ、が→デん、オフクロワークス、カバと爆ノ介、三日月トリオといった、baseよしもとのオーディションの一回戦常連合格者が、名前を連ねる結果になりました。二代目（でいいのかな？）アラン・ドロンも合格。しかし元々最終予選おまけに日曜日ということで、有名どころのいない一回戦でした。そんな中で大阪のマシンガンズ、吉本のアイロンヘッド、三回戦経験もあるぎんがてつどう、イーストウエスト2002からの改名して復活の夢の途中が、予選一回戦落ちとなりました。
これで一回戦が全て終了、シード組エントリー状況も公式スタッフブログで出揃い、来週からは早くも二回戦が始まり、東京の二回戦はエントリー一覧が出ていて、いよいよ食うか食われるか、有名所も容赦なく落とされる二回戦が始まります。

M-1GPスタッフブログ: 漫才日記（11月1日）大阪・HEP　HALL

合格した池田・乾ってコンビは、片方がインディーズのピン芸人さんですね。あと落ちているロイヤルフェニックス2号もピン芸人ユニットぽい。やっぱり今年は老人と学生のエントリーが多いのが分かる、舞台写真でした。

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しつこいぐらい何度でも言ってやりますが、千原兄弟で面白いのはせいじの方

toroneiさんへの返事、および千原兄弟について思うこと。 - 死んだ目でダブルピース

id:karatedouさんの疑問である、千原せいじ主導で、どうして千原兄弟は売れなかったの？ という問いに関しては、もう貴方みたいに、せいじを過小評価して、ジュニアを過大評価する、しかもジュニアに松本人志の後継者という、本人の本質とは違うキャラを押し付けたような連中が、千原兄弟の周りに沢山いたからというしかないですよね。千原せいじ主導で、盛り立てようという動きが、吉本の中にも、テレビ界にも、芸人仲間にもいなかったということに尽きるでしょう。あれはせいじのポテンシャルとは関係ない。
大体、千原兄弟でせいじの方を立てるなんてことが、ある時期から以降無かったんだから、それはもう意味がない。芸人仲間や芸人出身の作家には、せいじの魅力が気付かれないんだろう。というしかない。
だから最近、それに気付いた人が、吉本内部かテレビ局にいるのか、千原せいじをあんまり芸人と共演させていない。関西ローカルでワイドショーのコメンテイターさせたりと、千原せいじを大事にする動きがあることには、凄く希望を持っています。ただ千原せいじが一本化した時に、不器用な弟がせいじの邪魔になることだけを、僕は危惧しています。そしてそんな弟のことを、あの愛ある兄貴は振り返らないかと。
せいじは、僕は大阪時代はもちろん、ヨシモトファンダンゴTVで放送していた『チハラトーク』も見ているから、せいじの聞き上手はもちろん、せいじのそれこそ現在住んでいる地元商店街での人気とか、アフリカにロケで行った時に、地元のマサイ族にあっという間に受け入れられたこととか、あれを聞いてポテンシャルを感じずにはいられないし、あの話を聞いて、それが感じられないというのなら、それはあのエピソードトークをよく話している、宮迫やジュニアに、他人のエピソードを話するという能力が欠けているというだけでしょう。
松本人志が「西川きよしの面白いエピソードを、紳助兄さんが話した時に、紳助兄さんではなく、きよし師匠が面白い、ということになるのは分かっていない」という風に話したことがあったけど、それを裏返せば分かるけど、ジュニアや宮迫がせいじのエピソードトークをして、それでせいじが面白いと思えない人が多いのなら、それはジュニアの能力不足だ。
僕は関西で初期の、せいじが注目されていた時代も知っているし、三枝師匠に変に気に入られて絡まれていたのも見てきてるし、『すんげー!Best10』でのせいじがしっかりしたお兄さんで、ジュニアがダメな弟だった頃を見ているから、周りに変なことにされた千原兄弟、それに乗っかったジュニア、それで本質を出せなくなったせいじという図式が、とにかく残念で仕方ないです。

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しかし僕はこの話の際の、id:karatedouさんの言ってることは酷いと思っている。芸人の評価に対して、才能主義の人によくある、自分基準で才能無いと思っている人に対しては、何を言っても構わないというような姿勢が、出過ぎていて正直不愉快以外の何物でもありませんでした。

　でも、悲しいかな、2005年ごろのせいじには、それほどの実力がなかった（今もですがｗ）。自らチャンスを潰してきた歴史も、ファンとして、さんざん目にしてきました。

こっちも殴りたいほど腹立つけど、まあいいやid:karatedouさんなりの批評の仕方なんでしょう。僕はジュニアが、自らチャンスを潰した瞬間は、それこそ星の数ほど、いや現在進行形で見てきているんですけど、まあいいやです。

でも、実はせいじには、ガサツキャラを背負いきるだけの覚悟も根性もないんじゃないか、と思ってます。アルコールに溺れて自滅しなければいいけどなあ、と、不安に思ってるのも事実です（大きなお世話なんでしょうが）。

でもid:karatedouさん、これは酷いよ。これはもう芸人批判とか、お笑い批評ではなく、単なる個人に対する誹謗中傷でしかないですよ。これは侮辱にしかなっていない。他人に対して「アルコールに溺れる」とか、洒落になってると思ってるの？ アル中って死病だよ？ それって死ぬって言ってるようなもんだよ、嫁も子供もいる成人男性に対して洒落になってないよ。
せいじのガサツはキャラじゃなくて、人間の本質だから、背負いきるのに覚悟も根性もないんですよ、あれがせいじのナチュラルなんだから、せいじはそこにいるだけでガサツであって、その上であんな難しい弟を、唯一御せている、ジュニアがトークが面白い時は、せいじが横にいる時ということを考えても、決してせいじには才能が無いとは思わないし、テレビの芸というのは基本的に喋って面白い人よりも、聞き上手が勝つものだと思う。だからたけしや紳助は「さんまには勝てない」というし、さんまはタモリや所ジョージをリスペクトしている。そこが分かっていないのに、なにが「舞台よりテレビでの芸を評価する」なの？ という風に思っている。僕はid:karatedouさんが、そういう考えだったなんて、この瞬間に分かってビックリしました。てっきり舞台でしか出来ないお笑いを、テレビに持ち込む人を評価するタイプの人だと、ずっと思っていましたから。
せいじってこんなに過小評価どころか、こんな侮辱までされる存在になっていたのかと、本当に心から悲しくなりました。ジュニアなんて、せいじの1/100も面白くないよ。という程度の返答では、この表現を前には仕返しにもならないのが辛い。こう言われたところで一番怒るのは、弟を愛している兄せいじが一番なのも間違いないだろうしさ。
せいじはこの十数年、「ジュニアの不肖の兄」というキャラを、抱え込んで守り抜いた覚悟も根性も見てきているから、キャラを演じきるなんてことで、潰れるなんてことは、僕はこれっぽっちも思わないし、ガサツというのは、彼にとって本質だから別に何の苦労も必要ない。せいじは突っ立っているだけでいいんだから。せいじが立ってるだけで、ガサツな兄が立っている。座れば、ガサツな兄が座ってるという存在です。
千原兄弟で、せいじとジュニアで、せいじの方が面白いということに気付いていない奴は、千原兄弟をきちんと見たことがないか、笑いを見る目がないかのどちらかだ、というのが僕の結論です。お笑い界のためにも千原兄弟で、せいじがジュニアのお荷物と思ってる奴の家のテレビ、みんな永久に壊れちまえ。

松本人志は、ジュニアが「いいとも」のレギュラーに選ばれたことについて、「最初聞いた時、何で千原兄弟じゃないねん、って思った。元レギュラーとして、2人共を知ってる人間として言いますけど、タモリさんと絡みやすいのは、どっちかって言ったらせいじですよ!」と自身のラジオ番組で語った。
千原せいじ - Wikipedia

まあ分かっている人がいるというのは良いことだ。僕は『タモリ倶楽部』で最近一番好きなのは、ほんこんさんとタモリさんの絡みなんだけど、せいじさんとタモリさんの絡み、見てみたいなあ。
しかしせいじが侮辱されるのが、こんなに悔しいとは夢にも思いませんでした。これがでも結局ナイナイ、雨上がり以降の吉本やお笑いファンの傾向に対する、自分の不満を濃縮しているんだなあ。これに対して、こんなに怒っているのが俺ぐらいって、本当に靖史って過小評価されてるんだなあ、悲しくなってきた。

• 関連：チハラトークはすべらない話ではない:おわライター疾走
• 過去記事：にづかさんの千原ジュニア論
• 過去記事：『第14回ABCお笑い新人グランプリ』1993年1月15日放送分
• 過去記事：「踊る！さんま御殿」2008年11月18日放送分
• 過去記事：「第15回ABCお笑い新人グランプリ」1994年1月15日放送分
• 過去記事：千原せいじは日本で一番過小評価されているお笑い芸人
• 過去記事：チハラトークはすべらない話ではない
• 過去記事：ジャックナイフの憂鬱2
• 過去記事：「ヨシモト∞ 千原せいじの90分」
• 過去記事：ジャックナイフの憂鬱1
• 過去記事：「ヨシモト無限大」

2009/11/01 テレビ お笑い〜最近の若手はどうしてダンスや音楽を軽んじるのか？

アンタッチャブルの若手芸人時代 ｜ 世界は数字で出来ている

なんか全く本題とはズレた感想になるんですが、どこのお笑い養成所もタップやダンス、音楽の授業あるけど、誰も真面目に受けてなくて、アンタッチャブルの柴田さんとか、バッファロー吾郎の竹若さんとか、笑い物になるだけなんだよなあ。これって厳密に、師匠とか先輩芸人から、ダンスや楽器の腕や芝居を芸人が磨くことを、伝えてもらうのではなく、養成所がシステムとして押し付けるだけだから、芸人さんが必要性を甘く見るんだろうなあ。結果的にお笑い芸人が「お笑い芸人は、お笑いだけ考えていればいい」といって、他のことに関心の薄い、狭い世界に捕らわれていく。

オール巨人の一笑懸命・フルスイング: スタジアムな楽屋！

この師匠はブログの絵文字の使い方が、ほどほどで良いんじゃないでしょうか？ 西野さん、という風に聞いてみたい。

桜は、稲垣早希と増田倫子から出来ています。: 花の甲子園

コスプレの二重重ね。

ロンブー淳 芸能界引退、市議選出馬！？ - livedoor ニュース

地方の市議からって、本当にそうしたらガチ過ぎない？ なんか上岡龍太郎や島田紳助みたいに、それを匂わせることで自分を高めているだけなのか、本気なのか判断が難しくなってきた。

「splash!! vol.2」がめちゃくちゃ面白い - てれびのスキマ

splash!! vol.2 by G-Tools

2009/11/01 競馬〜カンパニーが天皇賞制覇

【天皇賞・秋（ＧＩ）】（東京）〜８歳馬カンパニー 悲願のＧＩ初制覇 | News | 競馬実況web | ラジオNIKKEI

競馬ニュース - netkeiba.com | カンパニーが悲願のGI初制覇！ウオッカは3着/天皇賞・秋

直線半ば、いやゴール板を過ぎても「えーーーー、カンパニー勝つの？」という思いにしかならなかった。印象としてはツルマルボーイの安田記念に近いかな？ 上の世代、同期の強い馬が引退したり、力を落としていくうちに、この馬が押し出された感じです。ディープスカイやスーパーホーネットがいれば、というようなことも悪いけど言いたくなる。
ただこの馬が盾を勝つんだからと考えると、この馬の半兄レニングラード（父トニービン）が種牡馬にならなかったのは、改めてもったいなかったなあ。普通に人気なくなって、今頃とっくに乗馬かも知れないけど。

種牡馬｜ミラクルアドマイヤ｜馬｜Um@SQL

代表馬の一覧が凄いことになってる。これではカンパニーが活躍していた最中に、廃用になっていたのも致し方ないのか。マル父という制度はなくなっていたけど、G1勝ちのない内国産種牡馬の産駒が、JRAのG1勝つなんて久し振りだよなあ、ダイタクヘリオスやメジロパーマー以来ぐらい？ 重賞勝ちもなしとかとなると、簡単に思いだせないレベルです。追記）ネーハイシーザーとグルメフロンティアがいた。

競馬ニュース - netkeiba.com | テーオーケンジャが初芝でV/きんもくせい特別

きんもくせい特別が出世レースであったのも、今や昔の話ではありますけど、父がキャプテンスティーヴ、母父がラムタラという血統馬が、クラシックで活躍してくれたら痛快かな？ 父が距離に不安ある分は、母父のラムタラで何とかフォローして。

競馬ニュース - netkeiba.com | レッツゴーキリシマが逃げ切る/カシオペアS

レッツゴーキリシマが復活、是非とも小倉大賞典あたりで、悲願の重賞制覇を達成してほしい。

トニービン 〜中央競馬トップ・サイヤーシリーズ [VHS] by G-Tools

2009/11/01 サッカー〜プレミアシップのトップ4争い

リヴァプール惨敗、トップ３は順当勝利／プレミアリーグ第11節 - FOOTBALL WEEKLY

ユナイテッド戦の勝利の勢いを繋げられず、フルアムはここで大物食いできるぐらいのチームとして、去年に引き続いて完成している。あとはヨーロッパリーグとしての兼ね合いだけど、今年も順位表は一枚目で終われるか？ ノースロンドンダービーは、ガナーズがスパーズに3-0の快勝、スパーズは開幕戦のリヴァプール以外、これで勝てていないわけで、しかもユナイテッド、チェルシー、アーセナルとトップ3相手にした負け方が、全て惨敗にもほどがある点差と内容です。
トップ4に入るライバルのシティ戦を、この後で勝てないようならリヴァプールが落っこちた後の、トップ4争いは、ヴィラも復調しているし、厳しいことになりそうです。

レヴァークーゼン引き分けも首位堅持／ブンデスリーガ第11節 - FOOTBALL WEEKLY

薬屋さん、これはいよいよ信じられるか？

浦和イレブン、フィンケ監督続投に不満続出（サッカー） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

これって監督への不満、フロントへの不満を、付き合いのある記者やライター通して、リークしている選手が間違いなくいるってこと。まずそういう不穏分子から切っておく、というのはチーム運営で大切なことでしょう。監督が変わっても、また繰り返す可能性がありますからね。

千葉コーチ大量解雇ユース以下18人中11人 - サッカーニュース : nikkansports.com

代わりの人選大丈夫なの？ むしろ他のチームで金はあるけど、人材が集められなかったので、ユースが充実していなかったでござる。というようなチームには、最近結果が出ていなかったにしても、この11人は宝の山じゃねえ？

ＶＶＶ　Ｃ大阪・香川に正式オファー（サッカー） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

スペインに続いて、オランダからもオファー。海外で出られそうなところなら行ってこい。それ以外はダメだよ。

Official Tottenham Hotspur FC Annual 2010 by G-Tools

2009/11/01 その他〜ドラゴンクエスト、小公女セーラ、他

岡田斗司夫のゼネラル・プロダクツ:岡田斗司夫の思考術

岡田斗司夫さんのトークライブで、ノート術の話は聞いたけど面白かった。早速ちょっと真似しているぐらい。是非とも本一冊ほど、書き下ろしてほしい。

【ドッキリ】MLBから突然巨人へのトレードを宣告されるケンドリック‐ニコニコ動画(9)

外国のドッキリって、洒落になっていないところまでやるよなあ。

【ドラマ】志田未来「小公女セイラ」視聴率苦戦中、なぜだろうか　嫌がらせやいじめのシーン　親は子供に見せたくないだろう：芸スポまとめblog

どんなに酷い目に遭っていた虐められていた側が、相手をあっさりと許して、復讐も何もなしになるのが分かっていて、いま酷い虐めを受けているシーンなんて見たくないもんなあ。実写化するんなら『魔太郎が来る!!』でも、原作に忠実に実写化してくれ。
しかしこれの第一話を偶然見かけて、何の番組がパロディコントやっているのかと思ったら、本気の実写ドラマ化と聞いて吹いて、連ドラと聞いてさらに吹きだしたわ。

TBS嫌いの2ちゃんねるでも絶賛の嵐　好調のドラマ『JIN−仁−』 - メンズサイゾー

TBSの足を引っ張ってるのは、報道部門とスポーツ部門。

スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:日本シリーズ第2戦での清原・新庄スペシャル解説コンビが自由すぎた件。

面白いけど、副音声でやれ。もしくは副音声で普通の実況・解説もしろ。

民主「暫定税率廃止はできそうにないから見送りますね。」:ハムスター速報

これ昨日今日に言い出した、一朝一夕の主張じゃなかったんじゃないの？ 実現可能かどうかも調べないで、一年以上も延々と主張していたのか。「ガソリン値下げ隊」なんて幟を作る手間暇あったら、ちょっとは調べろよ。

郵政国営化、「真の目的」 - よそ行きの妄想

トナミ運輸の利権一点、ということも思ったけど、そういうこともあるだろうなあ。

菅「国が１円も使わないで太陽光パネルがわっと増える」→誰がカネを出すかは本文参照 カナ速

政権与党が詐欺商法の片棒かよ……。

J( 'ｰ`)し 「あんたいい加減に働・・・」( ｀Д´)「仕事がねえんだよ！仕事探してこいよ、ババァ！」 - こっちは必死なんだよ（#＾ω＾）

現在、20代や30代が「必死で仕事探しているけど、本当にないんだよ」という血の叫びを、全く理解出来ない親世代は多い。この乖離は今後大きな不幸を生み出すのは間違いない。

成熟に背を向ける森田芳光監督が語る「お金と映画」にまつわる本当のところ（前編） - 日刊サイゾー

森田芳光、風貌変わったなあ。

日テレ『ギネ』マイナス3.2％ショック！　やはり藤原紀香は"低視聴率女王"か - 日刊サイゾー

そもそも藤原紀香は代表作が無いようなタレントじゃないか。陣内と結婚したおかげで、何故か復活したけどさ。

TBSの元女性芸能リポーターが傷害で書類送検　局側の無責任対応に被害者激怒 - 日刊サイゾー

やっぱりこれは、マスゴミ扱いで良いよな。

一斉退職：「背信的行為」退職金請求棄却　東京地裁判決 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)

こんな判例、高裁や最高裁はきちんと残さないでほしい。やっぱりこういう裁判こそ、裁判員制度でやるべきだろう。

ドラクエ１−９を評価して比べるスレ:アルファルファモザイク - ２ちゃんねるスレッドまとめブログ

DQ1と3が、いま凡庸と言われるのは、これがDQだけでなく、全ての後々のRPGの基本になったからだよなあ。応用発展させたものやった後で見たら、そりゃ凡庸に見えてしまう。JRPGの標準を作り上げた。いま手塚治虫やさいとう・たかをの漫画を読んで、凄さが分からない人と同じだよね、標準を作り上げた人たちの凄さは、それが当たり前になった後の人たちには分からない。

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