2009/11/01 テレビ お笑い〜最近の若手はどうしてダンスや音楽を軽んじるのか?

アンタッチャブルの若手芸人時代 | 世界は数字で出来ている

なんか全く本題とはズレた感想になるんですが、どこのお笑い養成所もタップやダンス、音楽の授業あるけど、誰も真面目に受けてなくて、アンタッチャブルの柴田さんとか、バッファロー吾郎の竹若さんとか、笑い物になるだけなんだよなあ。これって厳密に、師匠とか先輩芸人から、ダンスや楽器の腕や芝居を芸人が磨くことを、伝えてもらうのではなく、養成所がシステムとして押し付けるだけだから、芸人さんが必要性を甘く見るんだろうなあ。結果的にお笑い芸人が「お笑い芸人は、お笑いだけ考えていればいい」といって、他のことに関心の薄い、狭い世界に捕らわれていく。

オール巨人の一笑懸命・フルスイング: スタジアムな楽屋!

この師匠はブログの絵文字の使い方が、ほどほどで良いんじゃないでしょうか? 西野さん、という風に聞いてみたい。

ロンブー淳 芸能界引退、市議選出馬!? - livedoor ニュース

地方の市議からって、本当にそうしたらガチ過ぎない? なんか上岡龍太郎島田紳助みたいに、それを匂わせることで自分を高めているだけなのか、本気なのか判断が難しくなってきた。