日本のアニメ業界

日本のアニメ業界はオタクたちの「私たちの見たいものを見せろ」というのを積み重ねた結果、一部のオタク向けの閉鎖されたマーケットしか築けていないということを、あることの批判への比喩として使われていたんだけど、これはあまりにも実情と違いすぎると思うんですが、そうきちんとつっこめるだけの材料がなさ過ぎて出来ない(笑)。えーとid:guideさんお知恵拝借頂けないでしょうか?(笑)
早速、ありがとうございます。あとコメント欄のid:mahalさんの意見も参考に今度また考えを構築します。
ただこれオタクに対してネガティヴかポジティヴかで、話しの前提大きく変わってきそうというのも感じるんですよねえ、趣味人のエリート意識と取るか、変な仲間内好きなもので閉じた人たちと取るかで全然違うからなあ、悩み所。