2004-10-28から1日間の記事一覧

ねえジーコ、村井にチャンスをあげようよ! (ジェレミー・ウォーカー)

村井のような選手をリーグ戦で起用し、育ててきたのはJリーグの各クラブなのだ。このあたりでクラブの努力が報いられてもいいんじゃないかな。 最近のこういった反応はジェレミーさんが言ってることにも関係しているように思いました。結果的にカズにもゴン…

モリエンテスとオーウェンの2トップが結果を出す (Marca)

去年のチャンピオンズリーグ得点王が出番無しで飼い殺し状態、やっぱり許される事じゃないよなあ。

ファンニステルロイが出場停止に (スポーツナビ)

これで心おきなく、ルーニー、スミス、サハのトライアングルで前線組めると思ってしまうよなあ。

古橋達弥に期待す (blog武藤文雄のサッカー講釈)

攻撃陣だけなら間違いなく日本でもトップクラスなのになあ、頼むからモリシがまだ力あるうちに、攻撃陣に見合うだけの中盤と守備を用意してやってください。 大久保、古橋、森島に加えて、徳重、苔口、現状確かにもったいなさ過ぎ。

稲本の代理人・田邊伸明氏がプライベートBlog開設

肩の力が抜けた楽しい感じになりそうです。楽しみにしています。

日本の報道の自由の順位はチリ、ナミビア、ウルグアイに並ぶ (極東ブログ)

国家権力の縛りがきつそうな国や、最近まで内戦とかしてたような国より下だったり同じだったりするのはねえ、ましてこの状況作ってるのが、マスコミの人間言うのが異様に見えるだろうなあ。

香田さんの実家にイラク渡航中傷電話 (サンスポ)

……アカン、自分の理解の範囲超えてる。人間ってこの程度のものなの? 芸能人が犯罪起こした時にファンサイトを荒らす人達なんかと同じ神経なんでしょうが、イラクに渡航した人がバカなら、こういうことする人はクズだよ。(情報元:Scoobies)

紳助、暴行事件は「100%僕が悪い」 (ニッカン)

事件の原因となった紳助さんのキレやすいところにしても、「芸能界を辞めようと思った」って泣きながら興奮して話している記者会見を見てもそうだけど、本当にこの人は感情の揺れ幅が大きい、それだけ多感というか敏感なところが芸能人としても良いんでしょ…

関西サブカルチャー辞典

Web

放送作家の青木一郎さんが亡くなっていたり、みやなおこがそとばこまちを脱退してたり、結構この辺疎くなってたから最近の出来事のほうが驚いた。あとアメリカザリガニは今年10年目説と9年目説があるけど、どっちが本当なんでしょうか?

ツール・ド・フランス2005 コース全体発表

Nacoさんもまとめていますが、7日目がドイツゴールで8日目はドイツスタート、個人TTが一つだけになり、山岳ゴールも三つだけというのが主な特徴? あとアンドラが舞台になるという話は違っていたみたい。 最初は平坦がかなり続いて、アルプスからピレネーを…

西武松坂投手が柴田アナと結婚 (スポニチ)

おめでとう、優勝をけじめにということだったみたいですが、この人の場合結婚したほうが精神的に安定して良かったような気もするのですが、まあ何はともあれ、おめでとう。

一場靖弘の栄養費問題

これに関して他の競技の栄養費問題について武田薫氏がこんなこと書いてます。 他の競技では、JOCなり競技団体から強化指定選手に、時にはこれ以上の額の栄養費が渡されている。栄養費が必要なものなら、どうして野球選手は貰えないのか。日本野球連盟が学生…

オークス2着馬チューニーが引退

引退後はアメリカで繁殖入りとのこと、レディパステルもアイルランドに渡ったらしいし、プリエミネンスやフェスティバルの件もそうだけど、日本競馬の香港化を見越した動きが、生産界にもありそう。 やっぱり種牡馬事業がメインの社台グループのロビー活動が…

CSで再放送「ワーズワースの庭で」

1994年の再放送ですが、10年前の渡辺満里奈ですよ、もうかわい過ぎ、これはヤバイ(笑)、しかしこの頃からこういう番組に呼ばれる人だったのね。

ちょっと時間つぶし

用事まで30分時間があったので、スカパー!付けてアニメでも見て時間を潰そうと思ってアニマックスにしたら、Zガンダムの「命散って」の回だった。 時間潰しで見るにはいくらなんでも重すぎるので、変えていったらどこも重たい話ばかりだったので、『課長バ…

紳助の謹慎中、収録済み番組は編集で処理するらしい

でも昔の田代さんのとかと違って、紳助の場合は司会者だったり、本人が喋りっぱなしな番組がほとんどなんだから、編集でどうにかなるの? 来週の「ヘキサゴンSP」なんてパネラーなんだけど? 「行列」とかは編集次第で存在を消すことは可能でしょうが、テン…

「名君・保科正之公の大河ドラマ化を」という署名運動始まる

会津藩初代藩主であり、徳川吉宗が模範とした大老・保科正之ですが、最近の『あずみ』ではすっかりバカボンとしか描かれていましたが、『風雲児たち』の読者は幸松君のあの書かれ方は納得できません(笑)。 幸松君の大河ドラマはいいなあ、柳沢吉保が主役の…

輝きながら…

徳永英明 『BIRDS』 収録