2010年11月29日のサッカーニュースヘッドライン

冬の王者は最終的に優勝しないというジンクスはあるけど、ここまで勝ち点差があって、勢いのある若いチームで、しかも案外とワールドカップで消耗している選手が少ないし、カップ戦はどれも残れないと考えると、ドルトムントはこのまま逃げ切れそう。

まとめ取りする人とはいえ、5ゴールは凄い。

どうしてUEFAにしても、FAにしても、どうしてこうお仕事が分かりやすいのだろうか。

マリノスの終わりの始まりか？

一番問題なのは「戦えないフロントと監督」じゃないの？

しかし山瀬と坂田と河合が移籍金無しで取れるって大きいなあ。ACLの権利を取って、この辺にセレッソはオファー出せるようになりたいなあ。

結構前のブログ記事だったんだけど、いまさら話題になっているのは、マリノスというか、松田の件があったからなんだろうなあ。

僕の友人のグラサポは、今年はガンバとアントラーズが弱かったおかげで優勝できたと、はっきり言ってたしなあ。

▼Ｃ大阪・乾　まずは次勝って、他の結果を見たい。ダメなら天皇杯で名古屋かガンバか鹿島が優勝してくれるように応援します。

躍進の要因はいくつか挙げられるが、
　?　茂庭、上本、家長、高橋らオフの補強の成功
　?　丸橋ら若手の成長
　?　新外国人のアドリアーノ、アマラウの活躍
が主なところである。

日本ハムの商品の宣伝に、この時期に起用されるということは、残留の可能性があると思って良いのかなあ？

本来は単独ホームのはずの南大阪とか堺とかをガンバと分け合う羽目になってるから、和歌山にまで積極的にセレッソは足を伸ばしています。

女子サッカーのワールドカップ組み合わせ、日本がポット1ということに驚く。

1. オーナーだったガウッチ一族が脱税で逮捕
2. ルチアーノ・ガウッチ氏が経営から手を引く
3. 2005年夏クラブ破産に伴いセリエC1に降格
4. 2010年7月クラブ破綻に伴いセリエDに降格

結局ヒデ以外に日本人を獲得することはなかったよなあ。

『日本では声を出してボールを要求しろとFWに教えますよね。セルビアでそれをやったら、そのFWは即座に交代させられます』