2010年9月16日のエンタメ系ニュースヘッドライン

いくら芸能界も不景気とはいえ、栗山千明とか杏のそういう趣味を、事務所が隠そうともせずに、こういう催しにも出してくるようになったのは、我が軍の戦力増強も楽になった。良い時代になったよなと素直に思うよ。

「イメージを大切にしろ」という人も多いようだけど、有名芸能人が、わざわざ人前でこういうやり取りしているというのは、こういう風に見られたいってことだからねえ。

「ピラフ一味vsレッドリボン軍vsピッコロ大魔王vsフリーザ一味」とか、どんな『ベルセルク』か『ワンピース』｡というワクワク感がある（笑）。

『レベルE』を読み返したくなってきた。

表題よりも、こせきこうじ復活の方が注目。江川達也はいまの絵に対するモチベーションでやられても、『GOLDEN BOY』のようなことにはならないだろうし。

現実の方が大変なのに、アニメや芝居でまで小難しいもの見たくない。という社会なんだと思う。小難しい話が流行っていた頃は、何だかんだ言って、まだまだ日本はバブルや好景気の残り香があった。

昔は深夜ラジオとか、そういう雑誌とか色々とあったけどねえ。

なんでこんな事をわざわざするのか、やっている方はネタになっていると思ってるんだろうなあ……。

確か親日が過ぎて、韓国にもう帰れなくなってるんだっけ？

やっぱりサッカーみたいに、「いつかはJリーグ」みたいなのがないと厳しいよなあ。日本の野球界は背骨が脆弱どころか、無いというのが真実だから致し方ないんだろうけど。

尾張のお殿様は代々面白い話ある人が多いけど、これは際立っているなあ。しかし日本のシンクロは古式泳法の人達が、最初始めたらしいから、これを元祖と言い張る事は十分可能だな（笑）。

少なくとも最近のバラエティ露出は、自分としては良いイメージで露出しているなあ、性格良さそうな娘さんだ。

あー、やっぱりあの設定って、後付けなんだ。