2009/10/21 競馬〜倉見牧場インタビュー、他

クラキングオーを訪ねて〜倉見牧場:馬産地ニュース｜競走馬のふるさと案内所

予後不良寸前の状態から種牡馬へ　クラキングオーの今 - 座布団が行司にクリーンヒット

クラキングオーは予後不良の診断受けたという報道も見たので、無事に種牡馬入りしていたのを知った時は驚いた。そしてようやく倉見牧場の人の声が、初めて聞けたインタビュー取材も嬉しい。クラキングオーには、母クラダッチューノの牡馬産駒もいるというのは、楽しみすぎる。

Racing Blog:吉田直哉氏講演「国際化に対応した馬産」について

テイルオブエカティ Tale of Ekatiってここの生産馬だったのか、テンポイントの方の吉田牧場の吉田さん。

競馬ニュース - netkeiba.com | ツクシヒメV、ユキチャンは3着/大井・TCKディスタフ

良く考えれば3歳牝馬限定の交流ダートが、主な勝ち鞍という競走馬なわけで、白毛でこの馬名ということもあっての過剰人気馬、というポジションに戻ってきたかな？

松永幹夫調教師が引退を決意した理由 - 座布団が行司にクリーンヒット

松永幹夫調教師の騎手引退の理由がありますが、十数年前というと若手ジョッキーブームで、競馬学校を卒業したばかりの騎手に騎乗依頼が集中して、ベテランや中堅の多くが不遇を囲っていましたが、若手騎手がそういう茶化し方をしていたんですね。当時、ベテランや中堅の騎手が、若手に対してキレまくっているインタビュー記事とか、読んだこともありましたが、こういう若手の姿勢があったのなら、当然の反応だったんですね。