2009.07.06のニュース、小ネタ

天津木村は、今年になってさらに跳ねたと、僕は思っている。

確かにこの改編期から、4人いたレギュラーが3人になったり、という番組が増えてる。ゲストの格が明らかに落ちてたりとか。

ヤンタンが懐かしい。しかしこういう企画を、自分たちでやらなきゃいけなかった、というのが何だかなあ。メンバー全員が事務所違っていたりで、権利関係もややこしかったんだろうけど。

いや運命とかじゃなくて、狙いでしょ。という冷めたことを、こういうニュースでは、どうしても言ってしまう。

まあ野球に関しては、いつまで女子がないままで、男女混合でやっていくのか、という方が気になる。そんなに性差がないスポーツとも思えないだけに。

チェスナットvs小林、このスポーツも新たなる時代に入ったな。スポニチ、スポーツだぞ、これ。

つまんないことになるだろう、という風に見ていたら、そうでもなかった。先手も後手も、どっこいどっこいで、良い感じにバカでした（笑）。

あんまり面白くなかった。ひろゆきの横の写真が、付け鼻かと思うぐらい、ハナデカなのが気になって仕方ない。

お前ら、素直に凄いわ。

バブルの頃までなら、政府が大企業を救えば、大企業が零細企業や労働者を救う、という図式が生きていたんだろうけど、それがもう完全に機能しなくなってるから、政府は零細や中小企業、労働者個人を、直接的に助ける風に転換しないとダメだ。

新しい時代に対応出来ない、恐竜やマンモスの悲しさ。

日本人は個人より組織というのは、サッカーを丁寧に見てたら、嘘だというのが分かるよな。

なんか嫌な事件ばっかだな。