UEFAの抽選仕事の恐ろしさを改めて感じる
UEFA Champions League - 2008/09 First knockout round draw
チェルシーにモウリーニョのチームも、テンカーテのチームも同じポットで、当てることが出来なくなったら、当然のようにラニエリのチームを持ってくる、UEFAの抽選ってやっぱり面白いよなあ(笑)。他にも何の作為もありません、という風に主張されても、どうやって信じたらいいのかという、凄いカード盛り沢山です(笑)。ベスト16でいきなりユナイテッドとインテルとか、リバプールとレアル・マドリーとか凄いカードだらけです。リヨンとバルサ、アーセナルとローマは面白そうな予感です。
UEFA Champions League - 2008/09 First knockout round draw
チャンピオンズリーグ、とんでもねえ組み合わせになったなあという風に思ったけど、UEFA杯の方がもっととんでもないことになってるよ(笑)、フィオとアヤックスとか、ディナモ・キエフとバレンシアとか、ミランとブレーメンとかも当然のように目がいきますが、オリンピアコスとサンテティエンヌとか、ゼニトとシュツットガルトとか、シャフタールとスパーズとか、アストン・ビラとCSKAとか、PSGとボルフスブルグとか、こちらもベスト32から、えげつないカード多すぎです(笑)。いきなり優勝候補のつぶし合いカードが目白押しです。