「ギャロップのできる!〜Yes we can〜」
今年の「ABCお笑い新人グランプリ」の最優秀新人賞のご褒美番組と言うことですが、「漫才アワード」のご褒美番組も、アジアンのドキュメンタリーのパロディみたいなのを除くとそうでしたが、なんか「ごきブラ」のワンコーナーみたいなのを、スタジオトーク無しで、いくつもやるみたいな番組ばっかりなのは残念ですね、というかこんなロケなら、自分の冠番組じゃないけれど、ギャロップはいつもやってるじゃないですか、なんかせっかくのご褒美番組なのに、普通の関西の良くあるロケバラエティなのは、寂しく見えてしまいます。
ネタ番組でしかも単発で終わらなかった、「チョップリン凸劇場」っていうのは、画期的な最優秀新人賞のご褒美番組だったんだなあ、ああいうのまたやってほしいから、松竹勢がまた最優秀新人賞取って欲しいんだけどなあ。
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