2008年8月31日の競馬開催を中心に〜両重賞が大波乱

競馬ニュース - netkeiba.com |新潟記念、アルコセニョーラ制し100万馬券

さすがに帰宅して、この結果を両方見た時は驚きました。ただキーンランドCは、G3にしたのがやっぱり早まったような気もしますが。

競馬ニュース - netkeiba.com |クローバー賞、道営のモエレエキスパートが制す

また道営所属の父マジックマイルズの2歳馬、という感想です。

競馬ニュース - netkeiba.com |オークス馬の仔、フサイチフェイマスが初勝利

シルクプリマドンナは産駒が、毎年のようにセリで高値取引されている、印象があるのですが、一番仔は不幸なことになり、二番仔もようやく初勝利、今年の2歳は父キングカメハメハで、もう入厩しているようですが、半兄の勝利に続くことが出来るでしょうか?

競馬ニュース - netkeiba.com |ビューチフル・ドリーマーC、ジュリアが重賞初V

メイセイオペラ、騎手はデビュー6年目重賞初制覇とめでたいけど、ウイングアロー産駒のサイレントエクセルの三連覇ならずは残念。

父系馬鹿:マイナー種牡馬ニュース 8/25〜8/31

ライブリマウント産駒のミツアキタービンが、A2への降級初戦を7馬身差の圧勝で飾って、1年3ヶ月ぶりの復活勝利となりました。あとは昨日も僕がいくつか触れさせて頂いた、マイナー種牡馬の産駒のJRA勝ち上がりなども、より詳しく紹介されています。

テイエム牧場が地方競馬共有馬主クラブを本格検討中 - 座布団が行司にクリーンヒット

色んな評判があるけれど、テイエムさんも、フサイチさんも、競馬界のためによくやってくれていると思います。

- Shining Blade -: 障害馬へ

オーストラリアの競走馬は、去勢している馬がほとんどなのには、そういう理由もあったんですね、目から鱗でした。