今日のニュースより、強かったり、弱かったり、ラジバンダリ

いやもう素晴らしい女丈夫です（笑）。

なぜこの記事に「ですが……」と付けるのかが分からない。

やっぱり「うちらの若い頃はもっと大変だった」という老人のデカイ声の為に、こういう状態を許してはいけないですよ。

でも役人を目指すって、キャリア官僚ではない限り、安定していて余暇が持てるということが、魅力という人も多いだろうから、当然の結果じゃないのかあ？

テレビが倒れれば、本当にインディーズでやっているようなクリエイターやアーティストに、お金が回ってくるようになるのか、日が当たるようになるのか、一度そういう状況は見てみたい気がする。