「ますだおかだの角パァ」6月20日放送分

関西でようやく「エンタの天使」が放送されたと思ったら、「メッセ弾」が千原兄弟のデビューネタ披露の回と「角パァ」の裏というのはあんまりだと思いながら、結局「角パァ」の方を見ていたのですが、感想書き忘れていたので、簡単にワンミニッツショーみたいなコーナーの感想だけ書くけど、やっぱり達者な人が多いという印象が改めて増してきました。安田団長のピンネタとか、オーケイとか、かみじょうたけし、松原タニシと、まだまだ「レッドカーペット」や「あらびき団」に出られそうな人は沢山います。ボルトボルズとかもネタによってはいけるよなあ。
司会の岡田さんの「松竹はシンプレを過保護に育ててきたんです」というコメントは爆笑したけど、何かの全国放送にも出ていたユニットのタベザカリが、ほとんど安田大サーカス人数多くなっただけのようなネタだったのを受けての岡田さんコメントが、「安田大家族ですね」と人数増えているのに、サーカスから家族に小さくなっているのは、誰も拾っていなかったけど一緒に見ていた人と気付いて笑っていました。この辺の精度にムラがあるところが、岡田さんの魅力ですが（笑）。

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