2006-02-01 三国志マガジン7号 マンガ 歴史 「曹操孟徳正伝」が確かにドンドン面白くなってます。魏延の新解釈は面白かった。ただマンガとして読みにくい作品多いのは事実で、巧いなあとか読みやすいとかいうマンガって、魯粛のマンガぐらいだと思います。陳某とかいう外人の作家さんの作品は、読みにくくて訳分かんないので全く読んでないです。 関連:三国志マガジン7号(ポリバケツブルー) amazon:『(1)』『(2)』(大西巷一/メディアファクトリー)