バラバラ殺人犯の死刑執行から16年も経って“被害者”が実は生きていたことが発覚

なんかもうかの国ならあるだろうという驚きがないのが一番怖い、いやでも観光とか仕事でおいそれと行きたくないよなあ、というか観光ならまだしも訳の分からない法運用とかが平気でされる国に仕事とはいえ、よく長期滞在のために行けるとは思うよ、多分これ関係者も特に処罰されず、遺族が20万円ぐらい貰って終わりなんだろうなあ、それすらない可能性も相当ありそう。でも逮捕されているということが警察や司法が把握できないというのは、行政機関がいい加減というより機能していない現れですよねえ。(なんでも評点)(情報元:incomplete blue