キリンチャレンジカップ2005 日本×カザフスタン

実はお腹壊していてそれで寝不足になっていたので、物凄いウトウトしながらだったので、ほとんどきちんと試合を見ていないので内容については何もないのですが、後半43分の坪井の交代を見て、「あー病み明けの選手をこうやって試合にならしていくことをジーコもしてくれるようになたか」とか感動した、目がしっかり覚めてリザルト見たら一緒に藤田と本山も交代していて、やっぱり訳分かんなくなりました、残りロスタイム入れて五分で三人交代は意味ないよなあ。
まあでも理由付けるとしたら、二得点の玉田に拍手をということと、天皇杯で途中交代での出場が続いていた藤田も試合勘をということかな? でも藤田はそんなに出てなかった訳じゃないし、それならもっと早く敗退したチームの選手の方がですし、玉田に拍手をなら単独で交代させるべきですよね。
ここは大阪人的な発想で「勝ち試合の最後で一人交代するよりも、三人当時交代の方が豪華で派手、パァーといきまひょ」なんていうかわいらしい理由を想像した方が楽しいかな?
阿部と大黒は初キャップおめでとう。(スポーツナビ