お昼休み

現在のところダイノジか$10のどっちかでしょう。漫才という形式に審査員がこだわりすぎなければ、イシバシハザマの可能性はあるけども、しかし今んところ、去年のアンタッチャブルや一昨年のスピードワゴンのように、誰もが突破すると分かったインパクトのコンビは今のところないからなあ、そうなったらやっぱりベテランの味か。