これが渦さんが言ってる、アンチ巨・神ファンというやつです。

天空橋激論交差点経由、いや本当に吐き気を感じる元記事ですが、本当にアホの関西人が申し訳ありません。
こいつらは自分たちの行動が、選手会の足並みを見出しかねないとか、岩館は関係ないとかそういうことに頭が回る連中ではないのです。阪神のオーナー阪神の監督の発言は思いっきり棚に上げていますが、これもいつものことです本当にアホばっかりで申し訳ありません。
そりゃナベツネもそうだけど、久万や山口もファンをこの程度のものと見られる理由は作ってるわけで、本当に情けない。すみません本当に関西はアホばっかりでごめんなさい。
アンチ巨人を標榜する阪神ファンの人は、まず叩くべきはナベツネとお友達で言いなりの久万オーナーこそ、真っ先に糾弾すべきじゃないのかなあ? たまに阪神ナベツネオリックス近鉄合併の被害者みたいなこという人いますが、阪神は絶対にこの出来レース一枚噛んでるという状況証拠はボロボロ出てきてると思います。

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Starless and Bible Blog:実は讀賣の関係者たちの方がより心を痛めているのかもしれない

工藤は元々こういう性格、清原や槇原は別に讀賣に食わせて貰う必要のない知名度がある、高橋由伸はドラフト逆指名の際に色々あった選手ということを考えれば、宮本と違う理由はあるわけですが、それでもこの漢達にはエールを送り続けたいです。というかこの人達が潰されないように守っていくのが全ての野球ファンの義務だと思う。
しかし選手会がかなり一枚岩に近いようで、古田敦也の求心力は素晴らしいの一言に尽きます。