歌手・鈴木亜美の転機は必ずどこかであったはず、という話。

id:SH77さんのエントリー。色々と書きましたが、3年半のブランクは確かに失ったものは大きいという見方も出来ると思うのですが、活動休止に入った時期が結果的に『小室グループが落ち込んでいく矢先』と重なるんですよね、つまり『落ち目の小室一派』という十把一絡にまとめられなくて済んだという見方も出来るんですよね(笑)。
もし三年半を失わない道を歩んでいたら、丁度今ぐらいの時期からこの先ずっとを失っていた可能性もあったなと思っています。