明日からパリ〜ニース、J SPORTSは生中継

2007 パリ〜ニース 【1260.2km】 3月11日(日)〜18日(日) 全ステージLIVE放送!! : cycle road race - J SPORTS STYLE

色々レース前からあった「パリ〜ニース」ですが、無事にレースがプロツアーチームが出走して出来ることになりました。生中継、いまから楽しみにしたいです。

今日テレビで観た試合(追記予定)

かなりながらだったのも多く含んでいますが。

J2第2節 「福岡 vs 山形」 : SUPER SOCCER

かなりマターリと観ていましたが、知り合いの某J2チームサポがこの結果に安心していたのが印象的でした。

J1第2節 「大宮 vs FC東京」 : SUPER SOCCER

この試合の感想として多くの人が「今シーズンの大宮はやばそう」と言っていましたが、僕もそう思いました。

J1第2節 「横浜FC vs 横浜FM」 : SUPER SOCCER

ヒーローインタビューで、MVPの選手の後にキング・カズ登場は吹いた(笑)。スポーツ新聞のサイトでもカズの写真がメインのようで、気持ちは分かるけど落ち着け。

ブンデスリーガ第25節 「ボルシアMG vs ヘルタ・ベルリン

試合の内容よりも、倉敷・金子の漫才の方が印象的(笑)。

FA準々決勝 「ミドルスブラ vs マンチェスターU

ユナイテッドはチャンピオンズリーグなどの過密日程、ミドルズブラは次はオールドトラッフォードということ考えると、両方共に嬉しくない引き分け再試合となりました。
あと観てない試合というか、スカパー!の契約で観れない試合だったんですが。

J1第2節 「千葉 vs 清水」 : SUPER SOCCER

使わないんなら返して、ということにはならなかったようですね。

【2007オーデマ・ピゲ・クイーン・エリザベスⅡ世カップ及びチャンピオンズマイルの予備登録】 : ラジオNIKKEI 競馬実況HP

アドマイヤムーンの名前がある以外は、ほとんど先日のシンガポールの登録馬と被っている面子です。コスモバルクは香港にしてもシンガポールにしても大阪杯天皇賞の権利が取れるか次第なんでしょうが、こっち行って欲しいです。

【大阪城S】(阪神)〜スーパーホーネットが混戦を制す : ラジオNIKKEI 競馬実況HP

3歳春までは大きな期待もしていた馬です、是非とも次は重賞制覇に繋げて貰いたいけど、何となく2着の馬名の方に惹かれる自分もいます(笑)。

アネモネS、エミーズスマイルが桜花賞切符を獲得 : netkeiba.com

こちらはアグネスタキオン産駒のワンツー、船橋の出川龍一厩舎所属ということで、久しぶりの地方競馬所属馬のクラシック出走ですが、例年よりはレベルの高いアネモネSだったようには思うんですが、いかんせん今年は相手が悪すぎる年なのが残念です。タニノウオッカアストンマーチャンダイワスカーレットは強力すぎる。でも何とか頑張って欲しいです。二着のフローラルカーヴ桜花賞本番は柴山雄一騎手とのコンビ継続が濃厚というのも楽しみです。

ファルコンS、アドマイヤホクト完勝で重賞初V : netkeiba.com

サクラバクシンオー産駒のワンツースリー、これで今でも人気はある程度高く保っているけど、バクシンオーの人気は不動になるのではないでしょうか、ショウナンカンプにも誰か回してやってよねと思うし、テスコボーイ系はトウショウボーイからではなく、サクラユタカオーから続くことになりそうなのは、嬉しい気持ちもあるし、複雑な気持ちもあります。
しかしファルコンSをこの時期に持ってくるのなら、高松宮記念を斤量は考えないとダメでしょうが、3歳馬に開放しても良いんじゃないの? いまのスプリント路線の低調を考えると、そのぐらいやった方が良いでしょう。実際問題、今年の最優秀スプリンター候補の筆頭にアドマイヤホクトは一気に躍り出たと思います。

日本が2−0でメキシコ下す W杯出場へ前進 : スポーツナビ

なでしこジャパンがメキシコに勝利 W杯出場へ前進 : スポーツナビ

民放地上波仕方ないだろうけど、Jリーグの真裏だったとはいえ、せめてスカパー!は生中継して欲しかった。メキシコでのセカンドレグは、どこかが生中継をしてほしい。まあでも地上波の局がやってくれても、それを関西の放送局がネットしてくれるかという問題も僕らの地域はあるんですが(苦笑)。

アンリ、今季絶望 : football weekly

PSV戦、結局負けてしまったし無理させるべきじゃなかったけど、これで4位以内狙いのサッカーが徹底することが出来るか、5位のボルトンとの勝ち点差は5ですが、消化試合数が二試合も違うので大丈夫とは思いますが、ここまで主力を失って、ついにアンリが今期絶望の上に、プレミアシップも大駒やロンドンのチームとの試合を残していることを考えると、相当しんどいことになりそうです。

高原が今季リーグ戦10点目もフランクフルトは引き分け : スポーツナビ

高原ゴールもフランクフルトはドロー/ブンデスリーガ第25節 : football weekly

高原が大真面目に得点王争いに絡んできたのは、素直に凄いです。しかしほとんど後半シーズンに入ってからしか出場していないのに、もうこんな位置に付けているモハメド・ジダンも改めて凄え。
しかしフランクフルトはこのままだと残留危ないけど、高原はどっかからオファーあるかな? いやその為にも頑張って得点重ねないとね。

元JRA騎手の大西直宏が馬術競技に転身?

馬事公苑での1日 : 大西直宏のAcademy Life

騎手を引退してジャパンホースマンアカデミ−で講師をしている、大西さんが同僚の講師や生徒のクロスカントリー競技に同行して馬事公苑へ行き、同僚生徒の競技を観戦していたら、自分も出てみたいという気持ちが芽生えていたようで、もしかしたら乗馬のクロスカントリーの選手として、大西直宏がアマチュア選手として現役復帰するかもしれない、元JRAダービージョッキーが参加となれば、競技自体も盛り上がるでしょうし、是非実現してほしいですし、大西騎手が元JRAで活躍して、現在は乗馬をやっている馬に乗ったら、競馬ファンも盛り上がることでしょう。

ブレーメンやミランはフランスの試合では胸ユニを表示出来ない?

続報>>ユニベットはパリ〜ニースの夢完全に断たれる : mas.ciclismo小ネタ通信

ブレーメンACミランの現在ユニフォームの胸広告は、オーストリアのオンラインブックメーカーのBWIN、フランスは法律で海外の賭け屋さんは広告を出すことは出来ない、これでスウェーデンのオンラインブックメーカーUnibetは、メインスポンサーになっている自転車チームがフランスのレースを走る際には「?」マークのユニフォームで走ることを強いられていますし、ツール・ド・フランスから同チームが締め出されることの理由にされていることについて、じゃあミランブレーメンだってフランスで試合できないじゃないかとコメントしていますが、そのACミランは2006年の9月に今シーズンのチャンピオンズリーグで、フランスのリールと対戦し、アウェーゲームを戦っています。

競合とのドローに満足のピュエル監督 : uefa.com

ミランの選手のユニフォームには、バッチシと“BWIN”の広告が踊っていますね(笑)、まあ今年に入ってからこの法律の運用は厳格化されているのかも知れないですが、BWINが良くてUnibetがダメな理由、またミランは今シーズンはフランスで試合をする可能性はないですが、ブレーメンはまだ今後もUEFAカップをフランス勢と試合する可能性は残っている訳で、この問題は自転車界からサッカー界に飛び火しそうな様相なのは確かです。

「殺され損」のある国 : タケルンバ卿日記

基本的に一人殺したら原則死刑、しかし殺意に情状が認められるものには、その程度によって減刑していくというべきなんじゃないかと思います。欧米では死刑回避が主流になっているとかいうけど、そんなのは僕らアジアの民には関係ないことでしょう。ただいまの日本の警察が冤罪生産機になっているから心配はあるでしょうけど、知的障害者の犯罪に関しても、陪審員制の導入も考えると、国民的な再議論が必要な時期に来ているように思います。

リージェントブラフの父、パークリージェントが死亡 : netkeiba.com

日本の小規模生産者に対する貢献は計り知れなかったであろう種牡馬の死、心より冥福を祈ると共に、これだけの大種牡馬であり、日本の生産界や地方競馬を支えた種牡馬の系統は、何とかして残してあげたい。リージェントブラフ頑張れと思うし、心ある生産界の方、地方競馬の馬主の方はリージェントブラフを産駒をよろしくお願いします。

手術ミスでばん馬が死亡、損害賠償は2000万円 : netkeiba.com

あんまりこういう事例の裁判の結果に対して、こういう事は言いたくないけど、獲得される可能性のある賞金の試算は別にOKなんですが、こういうのは最大限で取って何の問題もないと思いますが、馬一頭を繋養するにあたっての経費とかは結構ある訳で、それは引いといた方が良くないかなと思うんですが、まあその分が愛馬を失った心に対する慰謝料と思えば、そんなに不当な金額でもないようにも思いますが。

消えない裏金 「抜け道ある」とスカウト : スポーツナビ

西武現金供与:東京ガスの木村投手が会見、事実認めて謝罪 : MSN毎日インタラクティブ

何億円規模の裏金が公然の秘密になっている人たちや、“栄養費”で学生の頃から高級車を乗り回していたり、キャバクラ通いしていたとか、いまタレントになって楽しそうに喋っている連中と比べたら、実家が貧乏で生活費にとか学費にとか慎ましい泣ける話じゃないですか、そんな彼らが矢面に立たされてこうやって叩かれて、下手したら将来を絶たれかねないというのは、かなり承伏出来ないものがあります。やっぱり日本の野球界、スポーツ界全体のことを考えたら、一度NPB潰しちゃおうよ、日本のプロ野球界なんて、日本の野球の将来やスポーツ界にとって、何の利にもならないと心の底から思います。日本の野球界の将来の為にも、一度NPBは発展的解消するところまで追い込めないもんでしょうか。その間、選手はみんなメジャーリーグに行ってきてください。本当に野球が好きなら、野球の為にも一度、日本プロ野球なんてやめようよ。
とりあえず選手や親の責任にしようとしている、フジテレビ739プロ野球ニュース」の佐々木信也はどうなんよ、時間帯的にここまでの流れは知ってる訳だろ? 大体がそういう個人の問題じゃねえだろ。なんか話聞いてると個人を生け贄にして、制度改革とかにというのは全面的に賛同出来ない、解説者の二人は良いバランス感覚を持ってくれたと思う。
追記)しかし誰も分からんようなパロディで、本文締めくくっちゃダメですね、ただでさえ誤解の多い文章書いてるのに、拍車かけてる気がする(笑)。