「ワイ!ワイ!ワイ! 木」MC:千鳥
千鳥は面白いなあ、というかネタ以外でも面白くなったよなあ、baseのトップ組になって司会とかさせられるようになって一番成長したのが、一番向いていない及び下手だった千鳥が一番成長してるというか、一番なんかバラエティ的というか、司会とかも良い感じなのは面白いなあ、結局baseのトップ組って千鳥の成長を促すためのものだったのかとすら思いますよ、この番組でも電話のコーナーでも知らない人が出た時の対応が数ヶ月前といまでは全然違う、最近はホントに巧くなった。
で、その電話のコーナーは西川かの子の次ということで、千鳥は大キンチョーしていたけど、電話に出たのは浅越ゴエということで千鳥は一安心、西川かの子も良い人選だなあ(笑)、浅越ゴエは電話の鼻息荒すぎ、素人がラジオの電話コーナーに出てるんじゃないんだからとか思ってたら……ヤナギブソンのモノマネだったのか!! あー分からんかったけど、わざとらしい鼻息が変だったからなんかおかしいなと思っていたけど、うわーギブソンすげえ(笑)、というか分かった大悟スゲエ(笑)、いやー変だと思ったけどなかなかあれは気付かんぞ、
今日のビーニバトル結果
正直、ビーニの中に入ってはフロントストーリーはやっぱり格が違ったか、ただいまのビーイチのメンバーの中に入ったら最下位になる可能性は今後もあるわけで、エスカレーターコンビになる危険性もありそうだけど、落ちてもすぐに上がるのは間違いないでしょう。逆に言えばビーイチに上がれなくなってる、特に今回みたいに特別に二枠になってる中でも上がれなかった青空が厳しいなあ、少なくともこれまでの女流漫才の流れからは一歩飛び出したと思うので期待しているんですが、Dr.ハインリッヒみたいに数歩先に行ったコンビが、もうほんのちょっと後ろにまで迫ってきてるからなあ、ここが踏ん張り所だけに早くビーイチにあがって欲しい。(ぎょぐん探知機)
週刊文春の『MASTERキートン』絶版記事を考えてみる
原作者とされる菅伸吉氏が亡くなった後に、浦沢氏と長崎氏サイドが、菅伸吉氏は原作をほとんど書いてなかったというのはなぜなのか?
結局今回の一連の騒ぎで、僕が浦沢・長崎サイドに不信感を感じて、雁屋哲が出しゃばったことに対して、いま一つ批判的になれないのは、浦沢・長崎サイドが「死人に口なし」をいいことに動いてる気がして仕方がないということでしょう。あと浦沢・長崎だけであの話が書けたとは、僕もどうしても思えない。「MONSTER」と比べなくても良いけど、比べたら一目だと思う、雁屋哲はもちろんですが、当時の他の編集者とか最初の担当さんのコメントが欲しい。
でも僕は「YAWARA」とかの路線の方が、原作のない浦沢作品の中では「MONSTER」や「20世紀少年」よりよっぽど好きだし、良い出来だと思うんだけどね、ちょっとこの二作は世間の評価高すぎると思う。「MONSTER」は結構好きで単行本も買っていたけど、最終巻買って読んだ数日後に全部古本屋に持っていったなあ。そういうことしたらの自分の中では「MONSTER」と「プラネテス」だけ(苦笑)。(ARTIFACT ―人工事実―)
今日のサッカーのお話
リバプールのデュデク、PK戦で前回優勝時の英雄をまねる=欧州CL (スポーツナビ)
デュデクのオリジナルでもなければ、キャラガーの発案だったのね、でも絶対にデュデクのほうが面白いオリジナルな動きしているに違いないと勝手に思ってます!!
難しい時代の代表監督 (blog武藤文雄のサッカー講釈)
武藤文雄さんのB代表案(仮)みたいなリストに結果的になってる。しかも素晴らしい良い面子。
1部残留なら大久保5年契約
クラブは2部に落ちても完全移籍させたい移行、是非とも1部残留を決めて完全移籍になってほしいです。