CL予備選のユーベホームのチケット価格
ユーベ。ＣＬ予備選のチケット、今日発売でしたが、値段が２５ユーロから１０ユーロです。
Ｔｉｍ Ｃｕｐより安いよ〜（Ｔｉｍは最高が普段は３６０〜２５０くらいする、いわゆるＶＩＰ席が５０〜４０。下は５。もちろんクルヴァ）。こんなにしてもどれだけ入るか・・・。
・・・per la prossima partita？：こんな気分。
まあユベンティーノの人にしてみたら、絶対に負けようがない相手だと思っているからわざわざ見に行くこともないと思っているんでしょうねえ。
でも去年の試合見ていても本戦に入っても空席が半分以上あったからなあ、結構イタリアって日本で伝えられている異常に深刻な現状に陥ってるのかもしれません。
関東と関西のはまちの違い
関東で関西で言うところの「はまち」が食べたいときは、「いなだ」と頼めば良いんでしょうか？ そんな単純な物でも無さそうですが、関西では「はまち」って寿司屋なんかでも一番に品切れすることが多い人気のネタですし、スーパーの刺身売り場とかにドーンと場所取ってるものなので、意味だけは伝わると嬉しいんですげとね、まあ無理だと思うけど。
1on1的アテネ五輪プレビュー
現在収録中、お互い久しぶりなのでいつも以上に噛み合っていません（笑）。収録中の調べ物中に見つけた物で本編に入れられなかった話としては、女子エアライフルでメダルが期待されている三崎宏美選手について、所属先の日立情報システムズのサイトをみても、これぐらいしかなかったことと、カヌーやヨット競技の話をしていたら『スローカーブを、もう一球』の中の「たった一人のオリンピック」がまた読みたくなってきました。借りてくるんじゃなくて一冊手元に置いとこうかなあ。
小林雅巳アナ「小中学生の皆さん、人殺しの練習をしてみたいですか？」
(旧)ラジたんの競馬実況ホームページを見ていて、こんな文章に出会うとは、ちょっと……じゃないな大いに意表をつかされました。
もしも、憲法が改正されたら必ず日本は徴兵制となり、自衛隊はアッサリと「日本軍」となるでしょう。私には２人の息子がいます。あと１０年もしたら長男には『赤紙』ではないでしょうが、徴兵検査の通知が来ることでしょう。実に恐ろしいことです。（今や男女同権なので女性にも兵役の義務が課せられるかもしれません）「国を守り、世界平和に貢献する」とか美辞麗句をいくら並べたところで、所詮軍隊に入ってやることは『人殺しの訓練』です。
アナウンサー コラム 小林雅巳アナ「小中学生の皆さん、人殺しの練習をしてみたいですか？」
憲法改正されたら必ず日本は徴兵制というのは、論議が飛躍しすぎていて、小林アナの平和に対する願いとか思いが、かえって伝わりにくくなってしまうと思うのですが、それよりもボランティア講習とはいう名目で長期合宿みたいな流れを作ろうとしている方に警戒する方が現実的だと思うのですが。
憲法改正したからといって日本が一足飛びにどっかに侵略戦争という考えってまだあったりするんでしょうか？ 徴兵制にしても日本が侵略戦争するにしてもメリットないことはしないと思うんですが、政治家なんてメリット考えないバカばっかりって思われてるんでしょうか。
広山望選手加入のお知らせ（東京ヴェルディ1969）
久しぶりに意表付いた移籍情報。
スラムダンク一億冊突破！
『こんなに刷られている本は聖書ぐらい』と言われていましたが、もはや『聖書より刷られている』という次元に突入しています。この中だったら毎日新聞かなあ。（情報元：Intermezzo）
地下鉄大阪駅の空広告が目立っている
周辺の駅などでは空き広告が多くなっていましたが、確かにここ数ヶ月ぐらい、梅田・難波の大阪の主要駅でも空き広告目立ってきましたが、あれは駅近辺の店舗広告とかの出稿が減った影響が大きそうな気がします。
いわゆる大手メーカーの商品広告なんかは多いですし、駅ビルでの物の配布キャンペーンみたいなものも頻繁にやってますし、やっぱり大阪って地盤沈下してるんですね。（情報元：やじうまGUIDEの日記）
西部謙司の「世界のツマ先」への感想
現場にいるよりは遠目で見た方が、事態が見渡せるということはあるかも知れません。サッカーのことだけで言えば一時的な現象と切って捨てても良いのかも知れませんが。
オルテガ 現役復帰
とりあえずめでたいことだと思います。フェネルバッチェにしてみたら、たまってもんじゃなかったとは思いますが、それでもやっぱりオルテガがこのまま干されるのはねえ、本当はリーベルが何とかしてあげてほしかったですが。（情報元：Argentina 中心のサッカー話＆リーベルプレート RIVER PLATE 応援サイト「襷の魂」）
元C-C-Bの関口誠人インタビュー
この人のインタビューはいつ読んでも面白いんですが、Web上に出ているこれらも最高。
アーティスト・インタヴュー〜Part 27 元C-C-Bの関口誠人さん登場！
笹公人のコズミック対談 第2回ゲスト・関口誠人 １「いまだから話せるＣ-Ｃ-Ｂのこと」
笹公人のコズミック対談 第2回ゲスト・関口誠人 2「関口誠人ソロデビューの頃」
80年代アイドルの今昔話は最近テレビなどでも多くやってますが、強烈エピソードが多いなあ、これよりちょっと前になると今の間隔では理解の範囲越えてしまって、もう楽しめる話ではなくなりかけているんですが、丁度お話として楽しめるところになっているのかなと思います。（情報元：日記ちょう）
