グアラニ福田が先発フル出場 パラグアイ後期リーグ開幕

トップチームから移籍の申し出があるなど、すっかりパラグアイリーグでは地位を確立しているようで、素晴らし過ぎます。しかしいまから考えれば廣山を呼ぶだけとはいえ呼んだんだなあ、とか思ってしまうわ、ジーコもしょっちゅう帰省するのなら、パラグアイくんだりまで足を運んでくれんものか。
播戸と大黒、そして福田、さらに今回のアジアカップのツートップがいて、久保と高原が帰ってきて、そこでこの人達がまともな環境で競争したら……なんて夢想は本当に夢だけでしか許されないモノなんでしょうか? 量的には決して不足していないんですから、より良い競争で更なるレベルアップをし向ければ、一人ぐらい大化けしてもおかしくない人達が揃っているように思うのですが……。

マツケンサンバは終わらない

テレビの土踏まずより。

松平健には、ぜひとも今年の紅白歌合戦に出て頂かなくてはならない、と思っている。
テレビの土踏まず 2004年08月09日付

ピエールさんがマツケンサンバの紅白出場の願いと、最初のCDの販売価格設定などの営業戦略の失敗と、買いやすい廉価版のマキシシングル版 『オーレ! E.P. 』を紹介しています。
ただこの曲に関しては、紅白出場がきっかけで売れるという展開というか、パターンのような気も少ししていますが。

これぞダービー

JFL後期第6節の全8試合が7日に行われ、ザスパ草津対群馬FCホリコシの群馬ダービーが行われた。4,217人の観衆を集めた試合は、42分、FW森陽一のゴールでホリコシが先制点をマークした。雷により40分間遅れて始まった後半もホリコシが主導権を握る展開が続き、49分にMF山田智也がヘディングシュートを決めて2−0。ザスパは76分にMF山口貴之のゴールで1点を返すが、82分にも森がこの日2ゴール目を決めてホリコシが3点目を加え、結果3−1でホリコシが勝利した。
群馬ダービーは群馬FCホリコシに軍配/JFL後期第6節

ダービーはその時点での順位や力関係は関係ないという

ピーター・ケニョンはマーケティングだけ?

オモシロネタ半分海外サッカーニュースサイト「0-0 empate」にこんな話題が出ていました。

ムトゥ選手の代理人が「ユナイテッドをあれだけ仕切った人だからフットボールのエキスパートだろうと思っていた。ところが彼はマーケティング以外何も知らなかった。ハッキリ言って彼が交渉の席にいること自体が災難だ」とケニョンCEOを酷評しているらしい。
0-0

話半分、さらにムトゥの代理店がアレだという可能性を考慮しても、ピーター・ケニョンマンUの看板とサー・アレックスのご偉功があったから、ユナイテッドであれだけの成功を収めれただけなんじゃないか? という疑惑を持たずにはいられなかった身としては、我が意を得たりという感じなんですが(笑)。
だってあのラニエリ色一掃の際の立ち回りなんて、アブラモビッチのワガママもあるだろうけど、ケニョンが自分の影響力のために立ち回ったようにしか見えないもん、そういうことを考えるとファーガソンはコントロールしていたんだなと感心しっぱなしです。

ゲームセンター「CX」一挙放送

今日は一日これをBGMにしていました。録画していたけど見ていなかった任天堂の回と、録り逃したポケモンSPの回だけじっくりと観ました。
でもやっぱり広井王子さんが強烈だわ(笑)、違う意味で薗部博之も凄いですが(笑)。BGMにさせてくれないもん広井さんと高橋名人は(笑)、広井王子さんに関してはバブル前後に成り上がって、いまだにその勢いが止まっていないクリエイターさんに共通してある物凄い雰囲気が全開なのがもう素敵すぎる、絶対にお近づきにはなりたくないけど(笑)。

JRA函館競馬場 函館名馬50コンテストの集計について(最終結果発表)

以前に途中経過発表の際に話題にした件ですが、最終結果が出ました、まあ投票の内容的にはメジロマックイーンが低いなというのと、ホクトヘリオスは10年前だったらトップ10入りしてたんじゃないかなと思ったのですが、面白いのは年齢世代別の順位。
全ての世代部門でナリタブライアンが1位なのに、30代だけサッカーボーイが1位*1、そして男女別でも男性の方はサッカーボーイが上、30代男性のオグリ競馬ブーム直前世代の生き残りって、やっぱりサッカーボーイの影響受けてる人多いんだなと改めて実感しました。(情報元:fool’s suite

「中国は今世紀中にワールドカップを取るだろう」

nasastar@アイルランドさんが、ヨーロッパに移民している中国人の多さから、中国サッカーの将来的な躍進を予想しています。その上で日本が中国の芽を摘んでいくことの重要性を語っています。
日本はこれからアジアにおいて展開していくにあたって、収穫を期待して育てる所と、将来の壁にならないように芽を摘んでいくところのバランス取りは重要になってきそうです。

中国のスタジアムを抑えた日本の外交攻勢

えむわにさんのエントリーより、いや本当にアレコレがどう強行姿勢なのか(笑)、誉め殺しというよりは、次の部分、

国益がぶつかり合う勝負で「行き過ぎた攻撃」はないということを日本は示した。
朝鮮日報:記者手帳 チョ・ジュンシク北京特派員

『「行き過ぎた攻撃」はない』ということを、我々も今後も示し続けていきますので、日本の皆さんヨロシク!! ということなのではないでしょうか?(笑)

中国の対日報道

今回のアジアカップで有名になっただーたおさんのサイトより。

またこっちのマスコミ報道を見ていれば、一目瞭然ですが、いまだに日本は仮想敵国です。日本関連の新聞記事でいちばん多いものが、自衛隊関連ニュース。日本の軍隊、かなり観察されています。自国の軍隊を知らない日本もどうかと思いますが、日本がどんな戦闘機を購入し、どんな装備をしようとしている、そんな報道が他のネタよりも重要視されているんです。

でもこれって中国が日本を敵視しているということの是非はありますが、敵対している国の軍備に必要以上に関心を払うというのは実は当然のことなのかも知れないなあ、実際日本は北朝鮮の軍隊のことなんかも聞かないし、米軍の日本に配備している軍事力の話なんかも、テレビとかではタブーな感じな方が、実は問題なのかも知れないなあ。

消えていないマンガ家

週刊少年ジャンプOB作家データベース、この方が作っているようです。佐藤正が現役なのは知っていたのですが、本当に現役なのかという確証が全く得られていなかったので、現役なのが確認出来て良かったです(笑)。(情報元:『多分後で書き直すと思う』

日曜日の秘密基地・日本プロ野球の未来を考える 言及サイトリンク集

まずはこれだけですが、とりあえず関西の僕はラジオ聞けませんでしたが、書き起こしレポートなど見ていると、伊集院光さんはこの問題で前に出てこない方が良いかなあと思いました。基本的に矛盾を抱え問題を抱えたのも含めて、いまの日本プロ野球界が好きという現状維持希望が本音の人は辛そうです。基本的に「変わらないこと」が本音の希望という人は厳しい。

■言及サイトリンク集
「戯言」?ダイアリー:日曜日の秘密基地・日本プロ野球の未来を考える
酔歩録:伊集院光の番組
マリンブルーの風:『伊集院光日曜日の秘密基地 プロ野球の未来を考えるSP』レポート(速報版)
関西アレ野球コラム:伊集院光×ライブドア堀江社長インタビュー書き下ろし
関西アレ野球コラム:伊集院光×前オリックス球団代表・井箟重慶

『(日本代表監督は)最終的には自分の知っている人の中から選ぶことになる』

昨日も紹介したseriさん「ジーコ解任へのアプローチ」ですが、改めて読んだ感想として川淵会長がジーコを就任させた経緯のところで思ったのですが、要するにサブちゃんは『俺の知らないやつを代表監督にするわけにはいかない』ってことを言ったわけですよね?
これどっかで誰かが最近言った発言に似ているような気がするのは私だけでしょうか?(苦笑)

■関連サイト
サッカーのある幸せ:アジアカップの日本代表
Bollaginol:アジアカップ 感想

日本協会は抗議せず 反日応援問題で川淵会長

昨日抗議すると言ってた他誌にも)のが一転、どこ誰が圧力かけてきてるのかわかりませんが、どうしてこう舐められる方、舐められる方に持っていくんでしょうか?

サテライトリーグ 市原×新潟

情報元のイヌゲノムでは、茶野隆行のフル出場がメインテーマですが、僕は2分だけですが望月重良の出場に、もうすでにサテライトには出ていたかも知れませんが、このユーティリティプレイヤーが復帰すれば控え選手としているだけでもチームの幅が広がると思うので楽しみです。