2010年11月12日のニュースヘッドライン

「虚構新聞」かと思った……という人が沢山いるのも当然だわ。いやこれはさすがにヤバイ線を越えてしまったでしょう。

これについては、衆参の議長がどう対応するかだよな。

まあもうマスコミは信用しない人のほうが、こういう告発者には多くなってしまってるだろうなあ。やる気のあるフリーで、ネットに強いジャーナリストとかと組んだ方が良いと思う。

一部の誘導に気を付けたら、分かりやすく説明されているので、見といた方が良い動画だと思う。

みんなと仲良くしようというのは、外交の場において、八方美人で誰からも信用されずに、誰とも仲良く出来ずに紛争の種になるというのを、どれだけの人が学べるのかなあ。

揉めてる相手国に嫌われている政治家というのは、正しいことだよなあ。

徴兵制の中止理由は財政難。世界中が徴兵制廃止に向かっている中で、いかにこの時期に徴兵制復活とか言ってる連中が、無茶苦茶なこと言ってるか分かる。こと徴兵制になると左な人達でも、若者鍛えろと賛成し出すから日本での論議はタチが悪い。しかも軍事とは全く関係ない理由ばかりなんだから、どうしようもないわ。

ここで存在感を見せなきゃ、いつ見せるんだよという話だよね。

ついにチャンス到来か。

控訴しなかったんだ。これはかなり意外だけど、一度は死刑求刑した検察が、公判を維持できないと判断した理由があるんだろう。それを知りたい気はする。

話題のファミコン以外にもネタ盛り沢山で、すっかり僕らはネタを埋め込んだ人の思う壺です（笑）。

これはTwitterでお題を出して、良い回答を漫画化しているということで良いのかな？漫画界の嘉門達夫狙いですか？

『ミヤネ屋』で、いまさら「本田△」の説明していたのはビックリした。夏の内に済ませとけよ。

しかもどう考えても計画的な踏み倒しだったんだよね、これ。

日本の若者もこういうデモするべきだけど出来ないのは、「日本の若者は元気ない、このぐらいやれ」と言ってる老人が、実際にやると掌返すのが見え見えなのもそうだけど、あっさりと体制や老人の方に尻尾振る連中も沢山いて、その連中の方が得をする社会だというのが、みんな分かっているからなんだよな。

アメリカにもこの辺の杓子定規な話は、よく転がってるイメージが強い。

これは値下がり待ったら良い訳ですね。

『ゴーストもういちど抱きしめたい』を見ると、現在の邦画界の問題点を見事なまでに網羅したその出来栄えに、ほとんど気持ちがいいと形容したくなるほどの爽快な敗北感を味わえる。

キャストと改変点を並べただけでも、見なくてもこれは酷そうだと決め付けて問題無さそうなのが凄い。