2010年10月18日のエンタメ系ニュースヘッドライン

『フルーツバスケット』が北米で人気とは聞いたことがあったけど、マジですか（笑）。

今日リアルであった人も「最近、ナイツって見かけなくなりましたよね」とか恐ろしいこといってたなあ。この「○○は最近消えた」というのと、「○○なんて所詮△△受け」というのは、いかに自分の視野が狭いか自慢でしかない言葉だと気を付けよう。

平野綾は、最近やたらと叩かれていることのほとんどが、俺からしたら、「うわっなにこの娘、大好きになりそう」と思うようなことばっかり何だが（笑）。女の子が叩くのは分かるけど、男の叩き方は良く分からん。

桑島さんが、まだ34歳というのは驚く。女性声優さんは初代のドラミや、Zガンダムのエマさんとか、若いところからやっていた人が多いから、子供の頃に見ていたはずなのに、年齢がちょっとしか上じゃなかったりして驚かされることが多い。

昔みたいにCDの売上でライブをやるという時代ではないにしても、歌番組もない時代に、アーティストが出かけていかないというのは、ますます音楽市場を狭めるだけじゃない？

俳優さんの事務所だったというので、バラエティ方面の露出に難しい面もあったのかな？更なる活躍のきっかけとなることをお祈りします。

よりによって、こんな事絶対に言わないタモさんにこれ言われるって、若林凄すぎだろ（笑）。

ほぼ三日に一回のペースになっている、岩崎さんの講演スケジュール。話も相当練れていて面白くなっていそう。

『もしドラ』や『リアル鬼ごっこ』の文章の下手さを指摘されても、気付かない層を嗤う暇があったら、その層へのオススメ書籍の紹介を、上から目線ではない形ですることのほうが、本当の本好きのやるべき事だろう。というのは前々から思って横目で見ていた。

宇喜多秀家と小早川秀秋は、悲劇のプリンスというしかないのが実像だよなあ。そういう面での二人の分かれ道とか苦悩を描いた小説やドラマが出ないかなあ。

平野綾 2011年カレンダー
トライエックス (株式会社ハゴロモ) 2010-10-27

by G-Tools