2010年10月7日のエンタメ系ニュース〜黙祷よりも天晴れ

元日本ハム監督の大沢啓二さんが死去 胆嚢がん 78歳 “親分”“ご意見場”として親しまれ… - MSN産経ニュース

訃報に触れて、誰もがその死を心から悼んでるのが良く分かる一日でした。まさに大沢親分の人生に、日本中の人達が「天晴れ」と叫ぶ一日でした。大沢親分、天晴れ!!

最近は・・・。|お笑い好きで腐男子の適当な日々

さんまやダウンタウンに対して、最初から戦意ゼロ、負けて当たり前みたいな態度は、最近の若手の当然のノリになってるけど、あれはゲンナリするからホントやめてもらいたい。負けるつもりだけでなく、勝負すらする気がないのなら、土俵に上がってくるなと言いたい。

ルミネtheよしもとで2つ見てきました。|お笑い好きで腐男子の適当な日々

のりお・よしおとか、B&Bとか、ザ・ぼんちが一斉に復帰した時期があったけど、あの時期に復活したベテラン達って、タイムカプセルみたいに昔の漫才ブームの頃の漫才をいまだにやっている。という印象のまま、今でもそういう漫才続けているよねえ。やっぱり現役でずっとやっていた人達は、時代の流れに合わせて、ベテランでも自分の漫才を進化させているのが良く分かります。

テレビ日記(梅佳代・松下奈緒・佐々木希・矢部浩之) 10/7: 58歳のテレビ坊や

日本のテレビ界って、歴史をきちんと伝える人がいないというか、いても「クレイジーキャッツの頃は良かった」とかいう話しかしない人が多いから、こういう教養としてのテレビの歴史を伝えながら、いまのテレビの楽しみを語ってくれる人がいるのは、文化になっていく道だから、非常にありがたい。

テレビの番組: 気がつけば82歳

偏見かも知れないけど、所謂俗流若者批判してるのって、50代とか60代が主立った連中で、もっと上の世代は、いまの若者について肯定的な人が多いように思う。なんか昔の日本は良かったというけど、それを言い出す人達の時代は良く見えないけど、それを言わない人達の時代は良く見える。
こういう老人を人生の先輩として、一度は『たかじんのそこまでいって委員会』とかで、三宅や金、勝谷などを説教する回は出来ないものかなと思います。

芸スポまとめblog : 【芸能】上戸彩 EXILE・HIRO(41)と熱愛 16歳差 今年の夏から真剣交際

じゃあ少し前に結婚を示唆しているようなコメントがあったのは、もうすでに森田剛のことじゃなかったんだ。

ご報告です。 (小林杏奈わ〜るどへご・ア・ン・ナい)

関西の放送局は女子アナを入社すぐから大抜擢とかしないから、どうしても世に出る頃には、結婚適齢期の年齢になっているから、すぐに結婚してしまうんだよなあ。

だって父さん、ドダイだよ:本当にむかついたんだから仕方が無い

制作者や主催者が他にいたら仕方ないんだけど、行ってみたら聞いてた話と違う。こちらにおいしいことは何もなかった。というようなことは、芸能ごとでは確かに多い。