2010/03/19 マンガ 芸能 映画〜佐野元春にかかれば何でも素敵な言葉に変わる

コミックナタリー - よしながふみ「大奥」、米のSF賞「ティプトリー賞」に輝く

その骨太な作風から「もっとも男性らしいSF作家」と呼ばれていた。しかしのちに女性であることが判明し、作者の性別と作風をめぐる論争、通称「ティプトリー・ショック」が勃発。

立原あゆみ先生の作品を、時系列で一から読ませていきたいな。こいつら延々と論争するんだろうなあ(笑)。

痛いニュース(ノ∀`):「ザ・コーヴ」監督「知能が高いイルカの殺害はアウシュビッツに等しいが、家畜は問題ない」

欧米の白人はこういう考え方が、中世の黒人奴隷や異教徒虐殺や植民地の歴史の頃の理屈に、僕たちにはだぶって見えることが理解できないんだろうか? それにしてもこの監督は、完全に言い草が、生き物を殺すのが残虐とかではなく、話の内容が異文化蔑視であり、人種差別だし、動画など見れば、それを語ってる時の目が危なすぎる。

佐野元春「"リア充"って素敵な言葉だなって」 デビュー30周年ライブを敢行 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

ネットスラングも使う人によっては、素敵な言葉に様変わり。他の言葉も佐野元春が使ったら、どんな風に変化するんだろうか?