2010/03/02 テレビ お笑い〜博多大吉の持つ客観性の深さ、キングコング今年の挑戦、たむけんとザキヤマの元旦の奇跡、他
博多大吉が見上げる世界 - てれびのスキマ
二つ思ったのは、ビッグネームになっている人が、25歳前後には既に大きな事を為し遂げていたこと、そして50代になっても綾小路きみまろ夢を追いかけられたことには、芸人としてある程度安定した地位を持っていた余裕もあったように思う。この二つをいまの若手芸人がどう考えるだろうか? 30過ぎてバイトして、週に一回ライブに出るというのが、ライフスタイルになっている芸人達、そんな先輩を見て、それが当たり前と思っている人たちは、どう考えるのだろうか?
キングコング西野亮廣の「西野公論」: お茶の間にKING KONG LIVEを
『笑神降臨』の四月からのレギュラーの一発目がキングコングとは、しかも西野ブログによると内容は、2009年の単独ライブの再演ということで、番組的にも、キンコン的にも勝負賭けてきたなあ。
社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO:爆笑ヒットパレード2010(1/1)
関西は『えみちゃんねるSP』で、放送されなかった部分が、どんなんだったか知れて嬉しい(笑)。たむけんとザキヤマが改めて素敵だった。
さんまが大竹&IMALUの秘密を大暴露! 5分ごとに恐怖の『着信アリ』だった日々 - メンズサイゾー
明石家さんまが、テレビやラジオで実際に発言したことを再構成するだけで、それなりのスキャンダル記事っぽいものになる。というのはここ十数年変わらないよな。昔は『ヤンタン』や『明石家電視台』みたいな、関西ローカルの番組発のものばかりネタになっていたけど、最近はネットメディアになって、全国放送の番組で発言したことが、次の日に記事になるようになってる。
大喜利芸人日本一決定戦「IPPONグランプリ 〜春の陣〜」出場者を発表。 | Narinari.com
とりあえず有野晋哉の名前を確認したので、次回は見逃さないようにしたい。