2010/02/05 サッカー〜カバニャス銃撃事件の詳細が恐ろしい
スポーツナビ|欧州サッカー|欧州その他|命がけのサッカー選手(1/2)
1人目は、パラグアイ代表FWのサルバドール・カバニャスである。クラブ・アメリカ所属のストライカーは1月25日、バーで酔ったサポーターから「もっとゴールを決めろ」とこめかみにリボルバーをつきつけられ、頭部を撃たれた。メキシコ・シティの病院で生死の境をさまよい、先ごろようやく状態が落ち着いてきたという。
状態が良くなってきたのは何よりですが。自チームのサポーターに酔っぱらって、至近距離から頭部に発砲って、想像を遙かに超える自体に驚く。
スポーツナビ|欧州サッカー|ニュース|バルセロナ、アーセナルのセスクとエブエの同時獲得を模索か
また下品なことを言い出してるよ(笑)。
またも衝突のモウリーニョとバロテッリ 決別の可能性も? - livedoor スポーツ
色んな話が出てくる限り、バロテッリはどうも人種差別が問題じゃなさそうだなあ。
Liberoは世界に挑む小澤英明選手を応援します!|世界一蹴の旅
パラグアイから日本代表を目指す小澤選手、来年はコパ・アメリカもあることだし。ワールドカップ後の監督のタイプ次第では、結果出していればチャンスありそう。