2009/11/12 お笑い テレビ ラジオ〜宮迫も加藤浩次も相変わらずだね
今日の『イロモネア』は、FUJIWARA、鳥居みゆき、柳原加奈子、渡辺直美と、みんなそれぞれ違うベクトルで、レベルが高くて面白かった。
そして『アメトーーク』は過去最高レベルの酷さ。いやアンタッチャブルが気の毒というだけの放送で、友近の一番悪いところ、バッファロー木村はスベリキャラではなく、マジでスベっているだけ。人は望んで自ら進んで、村上ショージやリットン調査団にはなれないことがはっきりとしました。
神速(´・ω・)VIP : ガキの使いで神回だと思った企画またはトーク教えれ
松本人志は発想やセンスもさることながら、声色や声の出し方という部分の面白さといった。芸人としての身体能力もズバ抜けているというのが、この「松井へメッセージ」の動画には現れてるよな。
雨上がり・宮迫 「松井秀喜の去就について語る」 | 世界は数字で出来ている
いやいや残留しても、松井の希望している守備機会が得られないのが分かってるから、アメリカのファンも日本のマスコミもおとなしいんじゃない。むしろ松井の希望が移籍に軸足おいてるから、こういう反応になっているわけで、宮迫さんは相変わらず、自分の知らない分野について、決めつけで物を言うところが、若手の頃から変わっていない。
加藤浩次が『スッキリ!』で発する謎の言葉 | 世界は数字で出来ている
こういう身内のノリを、説明しないでしつこくやり続けるのが、この世代以降の吉本芸人の悪いところだよな。これが格好良いと思ってる後輩芸人や、お笑いマニアが多いのも、正直アホかと思うよ。
『ゲームセンターCX』チームによる『ザ・ゲームメーカー』 - 男たち、野獣の輝き〜す一の映画、漫画、ゲーム日記〜
この企画と内容で、放送ではなくDVDオリジナル作品として出すというのに、番組スタッフの強気を感じる。
ザ・ゲームメーカー ~サンソフト編~ [DVD] by G-Tools |