2009年9月2日のお笑い界の話題
M-1新世代の登竜門 MBS『漫才アワード』優勝は吉本興業5年目の「span!」 - 日刊サイゾー
あーやっぱりspan!は、NON STYLEの系譜にいる漫才師なんだ。是非ともこの道を突き進んで欲しい。いま君たちが歩もうとしている道は、定員が沢山あるのに、まだほとんど並んでいない席が余った道なんだから、もう彼らをキングコングの猿真似なんて言う人はいないでしょう。いたとしたらそれは、節穴以外の何物でもない。
「よくわからないヤツと思われたい」ピン芸人・中山功太 R-1王者の矜持 - 日刊サイゾー
こちらの一方的な思い込みなんだろうけど、中山功太は最初に出てきた頃の怪しい雰囲気が無くなって、かといってお茶の間キャラにもならなくて、なんか残念なところに落ち着いてしまったよなあ。ネタは良いのは分かってるんだよ、それは昔からそうだったんだから、それ以外の何かが掴めない、掴みかけていたのも手放してしまった気がして、本当に残念でならない。
お笑いナタリー - ジパング上陸作戦が「チャド・マレーン」に改名
世の中にはコンビからピンになっても、コンビ名を継続させる芸人いるのに……、しかし売れてない芸人の改名は、あんまり巧くいかないんだよなあ。
お笑いナタリー - コメディNo.1解散! 坂田利夫はピン芸人として活動を継続
まあこれは致し方ないか……。
ナオユキ特盛 - springfeverの微笑
15歳の時に、ますだおかだとダックスープに憧れて、将来なりたい職業は“漫才師”だと思っていた、大阪の元少年からしたら、ナオユキさんが東京でライブやって客が入ると言うだけで、もう涙が出そうなぐらい嬉しいことです。でも俺はまた木藤さんと宮崎さんの漫才がまた見たいよ……。
★てれびまにあ。 : ★怒るでしかし!150円の「マンスリーよしもと」がリニューアルで500円に
店先で見ましたが、確かに500円は厳しいなあと、思いましたね。