『ゲームセンターCX24時間テレビ 有野課長が〇〇を救う!?』続き

とりあえず早朝から、酷いグダグダ凡戦のAD対決って(笑)、ということで、おはようございます。
課長がこれだけやり込んでいるのに、鉄板の壁や地面は掘れないとか、トラップは一匹ずつしか殺さないから、ファミマにして突っこめば多くはすり抜けられるとか、その辺に全く気付かないのは、相変わらず凄いです。そしてソロモンでもあったけど、定番の攻略ルートとは、全く違う発想でクリアしていく面が続くのは、恐るべし課長です。ただイレギュラーにクリアしていくので、基礎的なことをプレイ経験していかないのが、課長が後半いつもしんどくなる理由なんだよなあ。でも階段作ってるときに、障害物に当たるとUターンすることは、有野課長はこのままだと自分では気付かなかったろうから、もっと早くADさんは教えても良かったと思う。引き返すメカニズムとか、カーソル移動はポーズ中も出来るとか、その辺教えていたら、こんなにいらいらしないで済むのに(笑)。
阿部さん登場!! VTRに和尚さん登場、ついに出川さんも登場(笑)。菅さんあなたは知ってる立場だろう、この番組で有野課長がいくら稼いでるかの、正確な金額ぐらい(笑)。というかここまでやり込んでるゲームなのに、どうして100%条件の面で、通せんぼしてしまうんだよ(笑)。あと中山がヒントの出し方が、壊滅的に下手すぎる。
VTR、クイズ王のところを本放送で流さなかったのは、正しい判断ですね、グダグダ(笑)。そうか『ゲームセンターCX』『アイドリング』って作家さん同じなんだ。それで『よゐことキンケシ』にも繋がるわけね、というだけの感想なのが、酒井さんのキャラ消しゴムコーナーでした。
9面は簡単なんだけど、有野さんが絶対にそれでは無理というやり方に固執していて、長期戦の様相になってきた。この辺で少し仮眠しよう、ということになって寝て起きたら、まだ10面だった……。10時間で10面なんだけど、超難関ステージを二つばっかし、有野さんがいない間にやってもらってるんだよなー。
とりあえず出かけないと行けない時間までに、10面クリアして良かった。そして家に帰ってきたら射程圏内まで進んでる!! 凄いぞ、課長、凄いぞ、ADの江本さん!!
そしてあとは『カイの冒険』の時のような奇跡再び、ADさんたちの助けもあったとはいえ、まさか24時間でクリア出来るとは、10面でさまよっていた頃には思いませんでした。やっぱりタレントさんの持っている運気というか、呼び込む力というのは凄いです。しかし時間がもし物凄く余ったら、『レミングス』の最難関モードをやっていたのかな? それとも『パンチアウト!!』『源平討魔伝』か? そんなことも思いながら、いまから外出していて見れなかったところを見ます。もう一気に目が醒めました(笑)。

実況パワフルブログ(終了)−よゐこ有野 書記係に立候補します

本当に課長、今回もありがとうございました!!
ということで、見逃さざるを得なかった部分も、一気に今日中に見ているのですが、難しい面はADさんが早く助けるから、クリアが早い。簡単な面は課長だけでさせようとするから、長引くという図式でしたね(笑)、ただ後半の20面過ぎたあたりからは、課長もノーヒントでノーミスクリアしたり、神懸かりというか、タレントオーラモードが入ってました。「レミヨンロメン」と「一世風靡みたいや」という名言もでましたね。
あーとっても面白かったです。またやってほしいとは、気軽にはなかなか言えないですが、またこういうお祭り企画はやって欲しいです。そういうのが似合う番組であり、スタッフさん達だと思いました。また有野課長に、みんなでイライラしたいです(笑)。
しっかし「ラストコンティニュー」覚えちゃったよ、どうしたもんか(笑)。さすがにCD化とはしないでしょうが、次のDVD-BOXの特典映像の一つになるのは決定でしょう(笑)。