2005年M-1敗者復活戦の我が家
M-1GPスタッフブログ: M-1GP2005 敗者復活戦 その2
『ゲンセキ』で見ていたときの我が家は、クラシカルな東京のトリオコントグループという感じだったので、大阪で見られなかった東京予選で、準決勝まで勝ち進んでいたことに驚いていたのですが。ローテーション漫才なる斬新なことをしていると、事前番組で少し紹介されて見た映像が、凄い面白そうだったので、敗者復活戦を物凄い期待してテレビをみていたら、三人バラバラの衣裳で、『ゲンセキ』でもやっていた、ガソリンスタンドのコントやっていて、手近な柔らかいものを思わず投げてしまったのを思い出した。
翌年以降は準決勝の一部の審査員は、ローテーション漫才は全部一緒と思っている人もいるようだし、この年の敗者復活戦が、千鳥ぐらしか良い出来の人がいなかったから、きっちりローテーションやっていたらと思ってしまいます。
M-1GPスタッフブログ: M-1GP2005 敗者復活戦 その1
この年はストリークがラストチャンスで、期待していたら出番順が、トップから二組目という希望を打ち砕く順番だったんだよなあ……。
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