セレッソ大阪にサッカー専用スタジアム計画
Ｃ大阪がサッカー専用スタジアム計画 - サッカーニュース : nikkansports.com
いやあ万博の改修というか、新スタジアムの話ばかりに気を取られてたら、いきなりセレッソにこんな話が出てきましたよ。
最も察しの良い方は、セレッソの球団事務所が、ファミレスの二階から、長居球技場の方に移っていたのに、何らかのメッセージやフラグは感じていたみたいですが、これは大阪市もセレッソも良い計画を出してくれました。
JRの阪和線沿いにある球技場は、電車から見ると結構狭く見えるので、「あの敷地で大丈夫なの？」という声も多いようなんですが、元々あのメインスタンドで二万人収容らしいし、アメフトとかできる会場だから、ピッチもサッカー専用にするのなら狭くできるから、充分に二万五千人規模のサッカー専用スタジアムは可能でしょう。
長居球技場 - Google マップ
阪和線が高架工事で、西に移動したこともあって、もしここを用地買収出来るのなら、バックスタンドも大きくできる可能性がありますし、北側がすぐに道路でマンション建ってたり、南側はテニスコートは移動出来たにしても、墓地があるのでそちらへの拡張は出来ないでしょうが、ピッチの方に客席を増築出来るのなら、問題はないでしょう。
つまり日立台や日本平を広くしたようなスタジアムが、いきなり出来るわけですか？ そして万博はワールドカップの開催可能な、サッカー専用スタジアム計画と、なにこれ「サッカー不毛の地」が、いきなりインフレだけは日本有数の地域になるの？（笑）
あと、当然に新スタジアムは、森島寛晃スタジアムが正式名称ですよね？
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