2008年11月29日の競馬ヘッドライン〜京阪杯は興味なかったのでスルーゴメン

競馬ニュース - netkeiba.com | 京都2歳S、道営馬イグゼキュティヴが制す

田部調教師、岡田総帥の下で、また一頭コスモバルクに次ぐ馬が、父チーフベアハートというのが成長力心配ですが、早く大きいところを勝ちきって貰いたい。ただそれを達成したマイネルレコルト種牡馬にはなれなかったからなあ。

父系馬鹿:Mr. Prospector系の小父系 その2

Woodman系は日本に輸出されすぎたせいで、世界的に勢いが陰っているというのは切ない話です。Princely Gift系の悲劇が、今なお続いている日本競馬は、やはりまだまだ「種牡馬の墓場」のままなのでしょう。

東から本音 障害でツェッペリン再生(競馬) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

彼がメジロパーマーになるのか、リターンエースになるのか、それともいや演技でもないことは言うまい、そんなことにはならないようにと思っていましたが、初戦からこの結果では、相当に厳しいですが、無事に完走できたのが何よりのことです。思惑通りに平地での復活につなげて貰いたい。