日本の社長の胡散臭さ四題とでも言いましょうか

早々と幕引きを図ろうとする教育委員会の対応がかえって裏目に - 初めてだったの頃の気持ちを忘れずに持ち続けたい

どうしてあんな不祥事起こした会社の社長が、こんな仕事に続いてるのか? ということが全く分からない。というかこの件に関しては、校長の判断が悪いことではないと考えてる人が、僕が思っていた以上に多かったことが、もう信じられないというか、どっちが臭い物に蓋なんだよ、という風に思ってしまいます。
いやでもワタミみたいな従業員をきちんと遇してないことで、問題が出た会社の代表が、どうしてこうい有紋代の委員会に居続けているの? 本当にさっぱり世の中が分からない。

なんだかなぁ。 - Scott’s scribble - 雑記。

日本で寄付行為というのが、あんまり良く思われないというのは、結局その金の出所は何なんだよ、という風に感じる人が多いし、実際にそういうことがあるからなんですよね、黒柳徹子マザー・テレサに言われたという、「自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である」という言葉を思い出した。日本の企業や社長さんがやってる、寄付や社会貢献というのは、全てこの言葉の前にどうなんだろう?
あとコメント欄で「とんねるずのハンマープライス」との比較になっていますが、それはもうとんねるず島田紳助のブレーンの差です。というしかないのが寂しい。

馬主協会が「魔境」になりつつあるような - 座布団が行司にクリーンヒット

まあ“なりつつある”のではなく、“元から「魔境」です”という話になってしまうんでしょうが、外国人馬主を法人で、さっさと沢山入れた方が、健全になるんじゃない?

もしかして犬飼さんは・・・ - 心のままにsoccer&music雑記

まあだからこの犬飼さんにしても、日本の経営者というのは、叩き上げの創業者も、会社組織で出世していった人も、みんなロクなもんじやない、という悲しい話になってしまうんでしょう。