歴史とは物語である

あんそく やる夫が歴史の愉しみを知るようです

本当にそうですよねー、というお話です。

あんそく やる夫が五胡十六国時代の覇者になるようです 【序章】

いやだからこういうのとか、史実を豪快に無視してくれている大河ドラマとか、十年前に完全否定されている説を、いまだに堂々と新事実で紹介している、情報バラエティ番組とかをきっかけにしてでも、歴史を好いてほしい。そしてもう一歩、もう一歩と踏み進んでほしい、ということを思うのです。