2008年8月15日の競馬ニュース〜地元の倉富隆一郎騎手がサマーチャンピオンを制す

【サマーチャンピオン】(佐賀)〜倉富騎乗のヴァンクルタテヤマがレコードで圧勝! | News | 競馬実況web | ラジオNIKKEI

赤木高太郎騎手は、せっかくの重賞勝ちのチャンスを逃したのは、非常に残念なことですが、地元の倉富騎手にビッグチャンスが回ってきて、それに無事に応えた、素晴らしい勝利です。

競馬ニュース - netkeiba.com | 兵庫3冠馬ロードバクシンが久々の重賞制覇

現役復帰は、いまだに納得できない部分が多いけれど、ここまで復活することが出来たのは、笠松の関係者には大きな賞賛を送りたいです。次に引退する時には、種牡馬能力にある程度の改善があれば、ということを難しいでしょうが、願っております。

登録抹消馬情報 - 座布団が行司にクリーンヒット

オンニノアールが登録抹消、母ユウミロクだし、何とか繁殖入りしてくれないかなあ……。

アサカホマレが種牡馬共用停止 - 座布団が行司にクリーンヒット

この馬に関しては、よくここまで供用してくれたという所でしょうか、今後も乗馬になるようですし、第二、いや第三の馬生に幸多い事を祈ります。

父系馬鹿:Princely Gift line

これだけの種牡馬が輸入されているのに、テスコボーイ以外は、ファバージ、ボイズィーボーイとバーバーぐらいしか、これといった後継種牡馬を残さなかったとはいえ、ファバージとバーバーの後継種牡馬たちは、モロに内国産種牡馬の不遇の時期のアオリを食ったし、カツラギエース牝馬とはいえ、東京ダービー馬とオークストライアルの勝ち馬を出したし、もう少し何とか出来なかったかとは思うし、要のテスコボーイ系だって、トウショウボーイの系統は風前の灯火で、サクラユタカオーからサクラバクシンオーエアジハードの系譜に、存続の全てがかかっている状況は厳しい。

ドングリコマヨシ|馬|Um@SQL

またエライ名前の馬がいたなあ。

ドングリ|馬|Um@SQL

こちらは今年2歳の二代目、初代とはもちろん馬主が一緒です。